私がnoteをリリースする理由。

ここ最近。
コロナウイルスに関連するnoteを連発してます。
今年に入ってほぼほぼ。

特に四月入ってからはそれだけしかして無い、と云えるほど。←実は少ししてる。

理由は
コロナウイルスがあなたの気付かない隙間を狙う事では無く←勿論それもあります、あるんですけど!

長年コロナウイルスを調べていて気付いたのが


それを関連づけられるまでに

ものすごく長い時間が掛かり
それが大きな社会現象にまで発展し

更に深刻な事態を引き起こして
収束に時間が掛かる事でも無く

あなたが
自身のメンタルの状態を大丈夫だと
錯覚させられてしまう事

にあります。

つまり
社会現象も
生活安定の確保も

全てはそのための
舞台装置でしか無い

と云う事実でした。

事例のひとつとして。
ursusさんのをお借りしました。m(_ _;)m

『働くのに生活するのに忙しすぎて政治のことを考える暇を持たせない支配者ってのはとても古くから居て、ローマ人の経営指南書はとにかく奴隷には寝るとき以外は暇を与えないように教えている。自分たちが奴隷の地位に置かれてることに疑問を持つ余裕すら奪うように仕向けるように。』

続くリプライ。

『大カトーの『農事論』やウァッロをイメージしてるっす おっすおっす』

『まーそんなのギリシアの昔から常識ですよねーって言われそう』

真ん中、リプライ1番。
大カトーの農業論。これが下敷き、ってかそのまま。この人もコロナウイルスに思考回路をやられてるとしか思えない内容が物凄く多くてなんとも。

[「ともあれ、私はカルタゴは滅ぼされるべきであると思う」と末尾に付け加えた。また、カルタゴ産の見事なイチジクの実を見せて「これほど見事なイチジクを産する国が3日の距離にいる」と言ってカルタゴを滅ぼす必要性を説いた(イチジクは日持ちがせず、市場に出回っているものは乾燥させたものが一般的であり、カルタゴから運ばれたイチジクが生食できるほど新鮮であることで、カルタゴの脅威が身近にあることをアピールした)。]
マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス−ウイキペディア

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9 

←読んでると怒りで殴り倒したくなるほど。※意訳に非ず。

ちなみに私もこの本をぶっ壊しました。

中でも一番派手に壊したと流石に呆れられましたのでm(_ _;)mしっつつかりめに直しときました。その時に明らかに表現がおかしいものに関してはウァァロを手本に直しておきました。ちゃんと聞いたもん。今はちょっとだけど。

ウァァロ、この人の場合は物凄く客観的で信頼出来る感じ。←ニつ目のァは伸ばすまで行かない。

[多くの著作がある中、ウァロの編纂した『年代記』は特に歴史家たちの関心を引くもので、それはウァロの時代までの毎年のローマの正確な年表を明らかにしようと試みたもの]
マルクス・テレンティウス・ウァロ‐ウイキペディア

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A1%E3%83%AD

爽やかな清涼飲料水のような。んでも時々「んっ?!」と思う表現もある時はある。←でも気持ちは解る。ものすんんんごく!!ワカる!!!

感じとしては大カトー感を出しつつ
でも書き方はウァァロっぽさが出てるかな、と。

それに対する私のリプライ。

『どっちかって云うと
エジプトを敵視してやってた感満載。』

これはそれこそ衣を口で引き裂くほどの・・・・否もっと羨望と嫉妬に満ち溢れた感じが満載で・・・・・・。遠い目

『何冊か二〜一冊くらいはその手のモノが。』


ここでうっかりしてて後から思い出したのが下のもの。

『あ
違った。
タイトルで端折ってたの忘れてたー。
端折ったのにそれでも出て来る。
インベーダーなのか、
はたまたミミックなのか・・・?』

つまりある本の殆ど、ウァァロのもの以外全てがと言っていいくらいにえー・・・・・っと、

ぞ、ぞうねつ←噛んだ。
に満ち溢れていましてですね、本当に。←目が泳ぎまくる。

『んで中身も
ヘラさん並ってか
ヘラさんに負けてない!!ってか

下手しなくても
負けられない!!くらいの、
あの、
なんて云うの?

えーと・・・・・情熱?
みたいなの?が・・・・』

つまり
大カトー感を感じるんですわ、私は。

『果たしてアレって情熱って云うのか
言っていいのか?

とは当時から疑問に思ってた件。』

私は当時
両方に対して ↑ ↓

そっっっくり!!!と心の真ん中で突っ込んでおりましたが。

『だーって
その道のナントカって人達は情熱だって!!!』

『どっちかってーと
その人達と同じで嫉妬の間違・・・・・・

あ。ヘラさん、どうなさいましたか?
お出かけ?

行ってらっしゃいましー。』

ヘラってほら、
女好きの皇帝の奥様!
あの方ですのよ!

『←この人怒らすと

後々大変だから。』

ヘラさんの攻撃技一覧はこちら。

『うるさいし
しつこいし
ネチネチ嫌味を周りに云ってくれるし
勝手に物を持って行こうとするし
なんなら他人にそのままあげちゃったり
捨てちゃったりするし
そのくせ文句ダラダラだし

こっちの主張を間違ってるって言い張るし
返してくんないし
その他大勢でやり返してくるし
こっちは劣勢にされるし』

『ところで次の試合はいつ?!』

だからコロシアムが盛況なのね、とは。←。💧

んでこれ見ててふと、

そーいやなんか似てるなぁ、
似てるけど
似過ぎてて嫌だなぁ。
・・・・・・・・・・💢💢💢。
なんかよく知ってるアレにも似てて
なんかなんかなんかーーーー!!!!!!

と、思ったら
コロナウイルスに感染した人ってこんな風に非常なまでに冷酷な事をしつこく続けられる特徴を持つんですね。

『これを知ってからは

ローマ帝国の水周りに疑問を持つようになった。

河川氾濫のあるエジプトと
無いローマっちう事で。

https://t.co/Tc7LGPyYo9』

その引用元がこちら。

『あ
違った。
タイトルで端折ってたの忘れてたー。
端折ったのにそれでも出て来る。
インベーダーなのか、
はたまたミミックなのか・・・?』

・・・・・・・もしかして

もしかして、
もしかして?
もしかして?!
もしかして!!

ギリシャもローマもアレか?!

ア!レ!な!の!か・・・・・?!と。

私がnoteに #収束のために#医食同源 をつける理由。| https://note.com/ruricomh/n/n707b57075f4f

ま、
中の写真とこれをよーく見比べて見てちょんだい。

んで。

この中にもアルベート・カミュのペスト−新潮文庫の行りを少し載せています。

あなたが減らそうとしなければ「自粛を止めなければならない」理由。| https://note.com/ruricomh/n/nafa53eff68bd

搬送された方はこの意味をよくお解りのはずですが

コロナウイルス
ペスト
黒死病
天然痘は

全て同じ疫病であり


中世での埃と表現されているものも
全て同じなのです。

大カトーのムカつくような農業論と、今のSNSの民主騒ぎ
なんか似てませんかね?

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。