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共同マガジン / 暗闇の森

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一ノ瀬 瑠奈の共同マガジン / 暗闇の森へようこそ。 このマガジンは、noteでの交流を深めるために立ち上げてみた。 人生という暗闇の森の中で,僅かな音や光を頼りに生きる一ノ瀬の… もっと読む
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#note大学ひよこ

一ノ瀬 瑠奈 / 共同マガジン『暗闇の森』

Contents エッセイ 暗黒の森 愛しい人 月の灯 こんにちは。一ノ瀬 瑠奈 / イチノセ ルナ…

愛する父へ伝えたいこと〜震災の記憶〈完全版〉|エッセイ

お父さん。 ――お父さんがこの世から何処にもいなくなって、もう何十年も経つのですね。 あ…

BRILLIANT_S
4か月前
145

おはようございます!
ジャズのスタンダードナンバーには物語がある。一曲でひとつの映画が作れそうなほどに。
父は子どもの私が眠りにつけるよう、リミックスしたものを作って毎晩流してくれた。それが私の子守歌。
1月21日誕生花:ローズマリー
花言葉…あなたは私を蘇らせる/私を忘れないで

BRILLIANT_S
4か月前
78

真夜中の空中ブランコ乗り〈決定版〉|#詩のようなもの

昨晩は   咳により 体力を失っているせいか 食事が 進まないせいか 快復したかに見えて…

BRILLIANT_S
4か月前
119

note中毒のため、過去記事をリライトしていました🥀
ルミナリエの舞台、東遊園地の最新の様子→https://note.com/brilliant_s/n/n13246a1c7bb9
【豆情報】Ok,Google先生に「雑学を教えて♡」とねだると最高に素敵なお話をしてくれます!

BRILLIANT_S
4か月前
71

ごめんなさい、本日もダウンです…💧

noteは諦めて、ゆっくり休養いたします😌🥀

神戸でルミナリエが始まったみたい。
行きたいなぁ❄️
https://www.feel-kobe.jp/kobe_luminarie/

BRILLIANT_S
4か月前
100

🌟🥹月間90,000PV到達しました🥹🌟 先ほどアクセス数を確認して驚きました。 月間90,000PV到達しておりました!! 誠に、誠に有難うございます…🙇 心優しきnoter様には感謝してもしきれません!! 感謝の報告記事を練り直します🌹🌹

おはようございます!
“あはれ花びらながれ
をみなごに花びらながれ
をみなごしめやかに語らひあゆみ
うららかの跫音空にながれ
をりふしに瞳をあげて
翳かげりなきみ寺の春をすぎゆくなり”――春はすぐそこ。
(1月20日誕生花:ラナンキュラス
花言葉…とても魅力的/華やかな魅力)

BRILLIANT_S
4か月前
85

パラダイムシフトを超えて〜アウトソーシングへの極私的考察〈+LEON〉|コラム

noteサーフィンを久しぶりにしてみて、 気になるnoteがありました。 ↓ ↓ ↓ 《エッセイ…

BRILLIANT_S
4か月前
76

!!HELP🚑 ME🚑PLEASE!!!
Xのアカウントをひとつにして
noteと繋げようと思ったら、機械音痴が災いして…1時間くらい悪戦苦闘しているのにまったく進まない😢💧💧💧
押しても押しても全部拒否…
@BrilliantS1154→これって、Xのアカウント?

BRILLIANT_S
4か月前
73

また咳込んで朝方まで眠れなくて、ようやく休めたようだけれど、起きたら9時半を過ぎていた。かなり罪悪感。
送り出しもしないで、(また起こされもしないで)眠りこけていたのは本当に申し訳ない。
noteを開いたら40件以上の通知が届いていて驚いた😳!ひとつずつ確認して、幸せになった。

BRILLIANT_S
4か月前
104

💝大・感謝!フォロワー3,000人到達💝

お陰さまを持ちまして、1月17日(約140日め)、フォロワー3,000人到達いたしました😌🎀
拙いnoteを、誠に、誠に有難うございます🙇
今日明日中に感謝記事を納めさせて頂きます。まずはご報告まで✨

BRILLIANT_S
4か月前
83

おはようございます!
“何もかもが変わっていく瞬間があります。
今まで嘆いていたことが
突然どうでもいいことに思えてくるのです。”
と過去の偉人は言った。
雨が降らなければ虹も出ない。
涙にも、意味はあるはず。
(1月18日誕生花:レンギョウ(連翹)
花言葉…希望/希望の実現)

BRILLIANT_S
4か月前
103

避難所のよる〜震災の記憶|詩のようなもの

何もかも嘘のような 信じたくない日が暮れかけていった。 唯でさえ  物侘しい 生徒のいない小学校の校庭には 次第に冷えつく寒さのなか 楽しさの微塵もない 大きな焚き火がたかれ その街に住む  恐ろしい家から逃れた 人びとが、 三々五々  小さな学校のパイプ椅子に 座り 暖をとっていた。 校庭には  夥しい数の 自家用車が停められていた。 そこには 屋内の避難所にプライバシーが無いと 敬遠する 家族の姿、 または  飼い犬飼い猫の鳴き