マガジンのカバー画像

共同マガジン / 暗闇の森

2,314
一ノ瀬 瑠奈の共同マガジン / 暗闇の森へようこそ。 このマガジンは、noteでの交流を深めるために立ち上げてみた。 人生という暗闇の森の中で,僅かな音や光を頼りに生きる一ノ瀬の… もっと読む
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

求められる能力の人材育成と確保 #98 適材適所

企業が存続し続けるには、その目的や目標を達成させ続ける必要があります。 そのために持ち得…

リレーションシップ向上の場 #113 展示会

マーケティングの普及と共に、イベントマーケティングやMICEと言う用語も耳にするようになりま…

目標を絶対に達成することを前提に行動する #114 現状維持バイアス

現代は、VUCA時代と称される通り、物事の不確実性が高く、将来の予測が困難な環境にあります。…

「読者を惹きつける有料コンテンツの作り方」

リクエスト投稿になります。 有料記事を出すのにどうしてもためらってしまいます。 何かコツは…

大谷義則
1か月前
71

2024年4月のお礼と振り返り、時代小説新連載のお知らせ

こんばんは、そして、こんにちは。ミックです。 今月もありがとうございました。改めて、皆…

感謝の気持ちを込めて❣️2024.4.30

こんにちは はるのさわです。 ご覧いただきありがとうございます。 先週もたくさんのスキをあ…

マディソン郡の橋

■解説 世界中でベストセラーを記録した同名恋愛小説をクリント・イーストウッド監督・主演で映画化。 アイオワ州マディソンに実在する舞台でロケ撮影され、原作の情緒豊かな美しさを余すところなく再現しています。 ■ストーリー 1989年。母フランチェスカの葬儀で集まった子供たちは母が遺した手紙と日記を読み、秘められた恋を知っていきます。 1965年、アイオワ州マディソンの片田舎にある農場で暮らすフランチェスカは、夫と子供2人と穏やかな生活を送りつつも満たされない気持ちを抱えて

生き残るってことばって、生が辛くて、死が負けみたい💦
辛いから勝ち?いなくなったら負け?
生死とも【性辛説】なのかも🤣
この世から消えるのを【のこらない】【たちさる】って考え。まさに生きてしか死を見つめられないっていうベクトル🤔
辛いに【一という自己位置】を足したら、【幸】か😂

ミスタードリラーが生まれるまでの話

終活としての「自分史」 昨年、私は脳出血で死にかけた。 今も左半身に麻痺が残っている。 人…

自分の俳句を夏井いつき先生が添削してくれました!
プレバトに参加できたみたいで嬉しいです。
再考して、もっと良い句にします!

㊗ note一周年!

みなさん、おはようございます。 Kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡 本日、「noteをはじ…

143

普通に生きたい僕であった(60)

「おおッ!」僕は今、空中に飛んでいる。いったいどうやっているのかはわからない。だが、飛ん…

ビートルズ後期の一曲/ Here Comes The Sun

ボーカル: George Harrison 作詞: George Harrison 作曲: George Harrison ジョージの最高傑…

江戸っ子
1か月前
83

📕ないものねだり

「好き」 その言葉が欲しくて 何回も何回も期待をふくらませ、ガチャガチャを何年も回し続けてしまった。 一回も出てくれない。 何回やっても、めちゃくちゃ課金をしても…。 出ることは無かった。 代わりに何回も目にした言葉は、 「差別」 「無視」 「酷」 「我慢」 「涙」 「嘘」 「嫌」 「無駄」 だった。 影になっているシークレットも引いた。 「しつこい」 期待して開けた自分が情けない。 私は答えにたどり着いてしまった。 「そっか、そういう事か…期待してはいけなか