時々本気でやられる支援者の困った行動

3連休なのでちょっと更新しようかな?と思い、今回は実録【時々本気でやらかした支援者の行動】について。

思いつきなのであんまり書けませんが、そこはご了承ください。

①モニタリング月、相談員とのモニタリングする月ってだいたい決まってますが[〇月のモニタリングなんですが…]と電話がそれはいいのですが、例えば[11月のモニタリングなんですが、いつがいいですか?]と電話もらう時には11月だったりするのでお互い予定が組みづらい。前の月に電話もらえたら調整できたのに、といつも思います。

②福祉関係の手帳(障害者手帳ではない)をアポ無しで受け取りに来る。
数年に1度の更新、あるいは新しいヘルパーの時にしか使わない手帳が存在する、それはそういう仕組みだから仕方ない気もしますが、アポ無しなので、どこに置いたかすぐには思い出せず、アタフタ渡したと思ったら、この間の大晦日に[17時に返しに来ます]と珍しくアポありだと思ったら30分遅れで私の自宅に。

③介助するのに、やり方が分からないと言うヘルパー

電動車いすでバスに乗ろうとしたら、スロープのミゾにタイヤがつっかかって、どうしたら良いか分からない、たまに通院などの事情で歩きで職場に行こうとする時は、バスに乗る時、身体を支えてくれないか、支え方が分かりません、と言われて普段どうしてますか?と聞かれるので、社会福祉士の資格を持ってる方が社内にいらっしゃいますよね?その方に聞いてみては?と私が提案しても、[その方が言ってることが変わらない、だからあなたに聞くしかない]と言われます。

これがヘルパーの現実です、資格を持ってるからヘルパーの仕事ができてるかと言われると、現実は厳しい。

そのヘルパーが私のストレスになってると言っても相談員はヘルパーを変更しません、ヘルパーのなり手がいないのと、相談員もそこまで仕事をしていられないと言うのが現実みたいなんです。

こんな支援者ばかりなのか、最近疑問に思うのですが、これが当たり前なのでしょうか?

今回はここまで、それでは。

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