辛いときの唯一の救い「絵を描くこと」

今回もテキトーに書いていこうかな。

その前に自己紹介してなかった!

・1998年生まれの現在25歳
・色鉛筆画(主に夢で見たやつ)を描くこと
・実家暮らし
・人見知りが激しく、超が付くほど不器用
・観葉植物を育てたり、山や土手で食料を採りにいくこともある

まあ、そんな感じです。

今回は、趣味について書いていきます。

もともと絵描いたりするの得意じゃなかったし、保育園のときとかよくクレヨンで絵を描かされたりしたけど、自分の似顔絵で目の部分が気に食わないから粘土を目の部分に練りこんでホラーな仕上がりになったり。

あと、小学校の図工の授業でポスターとか版画を描いたりすることもあったが、まあ、どれもホラー感満載の仕上がりでお母さんから「コワッ!!」って恐怖を覚えさせたりした。

で、そんな感じであんま絵を描くことには自信はなかった。

それからなぜかはよくわからんが、今は絵を描くことが好きである。

多分だが、中学校の授業の時間とか先生の話とか聞くのだるいしで、ノートの空いたところに落書きするのが好きでよく描いてた。しょうもない絵を。

で、それから極めていった感じで鉛筆や色鉛筆、シャーペンで絵を描くことにはなにも抵抗がなかった。

ただ、人物を描くには自信がない。

主に風景を描くことが好きだった。今もそう。

油彩は知らないが、水彩にも挑戦したことがあるが、感覚が掴めず、諦めた。

色鉛筆は描き心地があって描いている感覚が実感できたから自由自在に描くことができる。

自分自身かなり筆圧が強いので、水彩とか油彩とか筆を使って微妙な筆圧で描く絵に関してはあまり得意ではない。

手先が度を越えているくらい不器用なくせに絵だけ描くことができるのは自分にも理解できない。

でも、唯一の特技でもあるからそれだけはこれからも極めていきたい。

今回はここまで。


このnoteにも作品を投稿することができるみたいなので、ここに作品を投稿していこうかなと思います。

作成には平均でも1ヵ月は有するので、投稿頻度はそこまで高くないです。

描きたい絵は山々なので次々描いていきます。

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。バイバイ~

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