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ユニーク:note-RuinDig

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noteに初めて書いた内容。なのでユニーク。
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#日記

ウィキメディア・コモンズに写真を上げてウィキペディアを更新した

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとパブリックドメインの無料で使える写真・動画データベ…

RuinDig
1年前
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新しい景色への積み重ねは間違っていなかったと思った

「新しい景色」 2018年、コーチとして「ロストフの悲劇」に立ち会ってから4年をかけて、チー…

RuinDig
1年前
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コンデジの後継製品の要望を送った

いつまでも無い物ねだりをしている訳にはいかないので、キヤノン・ソニー・パナソニックの各社…

RuinDig
1年前
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当たり前だが、モニターを見ながら撮ると目が疲れる

当たり前だが、カメラの背面モニターを見ながら撮ると目が疲れる。 電子ビューファインダーと…

RuinDig
1年前

音を立てて近づくコンデジの瓦解

PanasonicのDC-TZ95、どうしてお前が先に生産完了品になるんだ! 2019年4月25日発売のお前は…

RuinDig
1年前

母校であるロン日を気にかけながら思い出に浸る

母校、ロン日2002年の9月から2007年の3月末、小学校1年の2学期から小学校5年の3学期末まで、ロ…

RuinDig
3年前
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倍速で情報を得る事は何もおかしくないと考え直した

コンテンツの楽しみ方として、映画を倍速で見ると大事なシーンを見落とす可能性があると言われる一方で、鑑賞としては等倍で見た場合の鑑賞を想像・追体験することを妨げないなら問題ないという話もある。 視覚に障害のある人の中では、スクリーンリーダーなどを倍速で再生させて内容を聞き取る人もいるというのを思い出して、「映像&音声」と「音声のみ」という違いがあれど、同列に並べるのも違うかもしれないけれど、「倍速で情報を得る」という側面では不思議な事ではないのかなと思った。 『レディ・プレ

日記:くも膜下出血 - 経過

【これまで】【経過】2020年3月末、リハビリを行った病院から、療養型の病院へ転院。頭蓋骨の…

RuinDig
3年前
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日記:くも膜下出血

ここからは家族の話をする。まだ見ぬ誰かのために記しているわけではない。何かのために記して…

RuinDig
4年前
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都会の中でオタマジャクシ捕りに興じた日

バケツを見つけたのが始まり 通りかかった公苑でバケツを見つけた。 その近くでは近所の小学…

RuinDig
4年前
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「ネタバレは平気」

「ネタバレ?そんなもの痛くも痒くもない。」「予習だ。予習。」「先に中身を知るんだから予…

RuinDig
5年前
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スーツ姿に合う帽子を考える

5月24日は暑かった2019年5月24日は暑かった。日本各地で30度を越えた。 日傘より帽子がいい日…

RuinDig
5年前
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GORUCK

GORUCK(ゴーラック)は退役したアメリカ軍の元特殊部隊の隊員のJason McCarthy(ジェイソン・マ…

RuinDig
5年前
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「不老不死になりたい」

「他人の訃報を知ると、たまに【自分は死ぬとどうなるか】を考えてしまう。 ある時から、ふと、考え始めてしまった。 それ以来、たまに【自分は死ぬとどうなるか】を想像してしまい、おびえる。 自分が死んだ時、今見ている視界や身体の感覚はどうなるのか。 自分が目を開いて、身体の感覚で、見て感じているというこの感覚は人間の身体の機能なのか?それとも【魂】というものが関わっているのか? そもそも自分はどんな死に方をするのだろうか。 一瞬で消し飛ぶような爆発やマグマに巻き込まれて