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note機能の使用例

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#notecard

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト全体がnote:cardに対応

おことわり:各種データがnote:cardに対応したのは以前書いたnoteの通りですが、以前の公開時点ではトップページなど各種データ以外のコンテンツが一時的に埋め込めず、時間が経って解決するのを待ったので、全てのコンテンツがnote:cardに対応したのを確認してから改めて書きました。 また、このnoteでは東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトを「本サイト」と呼びます。 note:cardとはnote:cardは外部サイトの記事をnoteのテキスト記事に埋め込む時に大き

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトの各データがnote:cardに対応

PROJECT LYCAEUMとLYCAEUM WRAP-UPの改良など

PROJECT LYCAEUMとLYCAEUM WRAP-UPとはPROJECT LYCAEUMはプロジェクト・リュケイオン、LYCAEUM WRAP-UPはリュケイオン・ラップアップと読みます。Niantic, Inc.の位置情報ゲーム「Ingress」に関する非公式のファンサイトです。 PROJECT LYCAEUMはIngressのストーリーラインに関する投稿やIngress公式SNSアカウント、Ingressフォーラムでの公式アナウンスなどの投稿の日本語訳を中心に掲

note:cardを自分のはてなブログに設定する方法

note:cardとは外部サイトの記事やページをnoteのテキストエディタに埋め込む際に大きく表示されるためには、note:cardを設定する必要がある このnote:cardは特にウェブサイトを運営していない人でも、HTML文書のhead部分(<head>から</head>の間)に追加するメタタグやスクリプトを自由に記述できるブログサービスを使っている人なら設定できると思う。 はてなブログの場合、note:cardを設定するためには、アイキャッチ画像のURLを取得して、