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note機能の使用例

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禁止リンクテスト

禁止リンクテスト 以下のnoteを公開しようとした時に「公開できません。」というメッセージが出てきたので原因が分からなかったが、禁止リンクが含まれているという事だったので検証用に作ったnoteになる。 【追記:検証結果】 アジアの経済ニュース・ビジネス情報を発信しているNNA ASIAのリンクが禁止リンクだった。

noteの記事の埋め込み表示の変化

noteのテキスト記事内に他のnoteの投稿を埋め込む場合と、外部サイトにnoteの各種投稿を埋め込む際の表示が大きく変わった。 以前のnoteの埋め込み表示の例(Googleサイト) 現在のnoteの埋め込み表示の例(Googleサイト) テキスト記事は、以前のものはサムネイル画像を目立たせるような形をしていた。現在のものはタイトルが目立つような表示になり、はてなブログカードのような形式になっている。写真記事も以前のものはサムネイル画像を目立たせるような形をしていた。

noteのテキスト記事に埋め込める新たなサービスを発見した

noteのテキスト記事を編集していた所、新たにTwitterのツイートまとめ機能のTwitterモーメントと写真共有サービスのFlickrがテキスト記事に埋め込める事に気づいた。なお、2020年8月11日20時の時点ではヘルプページに反映されていない情報となっている。 TwitterモーメントTwitterで公式に提供されているツイートをまとめる機能。パソコンからアクセスする事で作成できる。また、まとめられるツイート数と埋め込みで表示されるツイート数に上限がある。 モーメ

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト全体がnote:cardに対応

おことわり:各種データがnote:cardに対応したのは以前書いたnoteの通りですが、以前の公開時点ではトップページなど各種データ以外のコンテンツが一時的に埋め込めず、時間が経って解決するのを待ったので、全てのコンテンツがnote:cardに対応したのを確認してから改めて書きました。 また、このnoteでは東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトを「本サイト」と呼びます。 note:cardとはnote:cardは外部サイトの記事をnoteのテキスト記事に埋め込む時に大き

東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトの各データがnote:cardに対応

noteの「サイトに貼る」機能=埋め込みコードの発行

自分がすぐ引っ張り出せるように書いておく。 2020年2月29日現在、このコードは各noteアカウントのトップページからのレイアウトが「リスト」形式の場合に各記事の「…」ボタンと、各カテゴリーページ上に載っている記事の「…」ボタンから取得できる事を確認している。また、投稿形式を問わず取得できる。 "クリエイターへの第一歩はnoteで記事を書いてみることです。noteには、幅広い表現に対応した5種類の投稿形式があります。 ・テキスト(ブログ記事のように見出し+テキスト+あれ

PROJECT LYCAEUMとLYCAEUM WRAP-UPの改良など

PROJECT LYCAEUMとLYCAEUM WRAP-UPとはPROJECT LYCAEUMはプロジェクト・リュケイオン、LYCAEUM WRAP-UPはリュケイオン・ラップアップと読みます。Niantic, Inc.の位置情報ゲーム「Ingress」に関する非公式のファンサイトです。 PROJECT LYCAEUMはIngressのストーリーラインに関する投稿やIngress公式SNSアカウント、Ingressフォーラムでの公式アナウンスなどの投稿の日本語訳を中心に掲

note:cardを自分のはてなブログに設定する方法

note:cardとは外部サイトの記事やページをnoteのテキストエディタに埋め込む際に大きく表示されるためには、note:cardを設定する必要がある このnote:cardは特にウェブサイトを運営していない人でも、HTML文書のhead部分(<head>から</head>の間)に追加するメタタグやスクリプトを自由に記述できるブログサービスを使っている人なら設定できると思う。 はてなブログの場合、note:cardを設定するためには、アイキャッチ画像のURLを取得して、

テスト

東京駅 東京タワー

みんなのフォトギャラリーに写真を追加した

使い方以下の通り。 何の写真を追加したのかまだ店舗は存続しているらしい。美味しい。 入場無料。 …など、noteにアップロードした写真。 どうやって見つけるのか簡単。みんなのフォトギャラリー画面の右上の検索欄に「ruindig」「RuinDig」と入力する(大文字小文字は問わない)。あらかじめそれぞれの写真のタグに「ruindig」と付けてあるからだ。 ちなみに -end-

noteのファイルアップロード機能を試す

noteを運営するピースオブケイク社の利用規約改定のお知らせに「1. note新機能のファイルアップロードに関する規定、禁止事項の挿入」が書いてあるのを発見した。 早速試してみる。 PDFファイルの場合。 横書きで表示される「ダウンロード」の文字がファイル名の文字数によって縦書きになってしまっている(2019年2月27日時点)。 →改善された(2019年3月1日確認)。 Wordファイルの場合。 Excelファイルの場合。 PowerPointファイルの場合。

Facebook投稿を埋め込んでみる

OGP形式か 以上。

SlideShareとSpeakerDeckを埋め込んでみる

SlideShare SpeakerDeck こういう感じか。どちらに載せるかは、好みの問題と言えそうだ。 -end-