愛という名のベールでジェシーさんのファンになりました。

大我さんが大好きで北斗さんも大好きだった私が
ジェシーさんも大好きになったきっかけ。

その出来事は昨年のSixTONESANNのアルバム"声"の
ユニット曲のラジオ初解禁でのこと。
愛という名のベールを聴いた瞬間私はKinKi Kidsの
スワンソングな感じだなと思いいてもたってもいられなかった。

元々、KinKi Kidsが好きで(剛さん寄り)学生時代に
よく聴いていたのですがジェシーさんが
"KinKi Kidsが好き""剛さんが好き"という話を聞いて
これは巡り巡ってSixTONESを好きになったのは運命なのかもしれないと思った矢先の愛という名のベールだったのでジェシーさんの歌声を改めて聴き惚れました。
日本語なのにどこか英語っぽく儚く哀愁がある声で。

それまで"面白い人だなあ"とか"笑い声が大きい人だなあ"としか思っていませんでしたが、まさか自分が
ジェシーさんの"声"を聴いてファンになるとは…
容姿から入るなら私の得意分野なので分かるのですが
声を聴いてもしくは楽曲を聴いてファンになるとは
思ってもいなかったので突然の沼落ちでした。
SixTONESのファンになってからジェシーさんの
好きなところは?と聞かれるとどう答えていいのか
分からなかったのですが、愛という名のベールを聴いて
ジェシーさんの"良いところ""すごいところ"
"尊敬できるところ"があの一曲だけで表現できるようになりました。
"声"だけで?と思われるかもしれませんが本当に
ジェシーさんの"声"でファンになったのです。
もちろんそれを踏まえて"パフォーマンス"も好きになりました。

"声"で惚れてからのち何気なく録画していた"最初はパー"を観てぐしゃぐしゃで色々な感情になり、
YouTubeではどこにいても響く豪快な笑い声で
大笑いしたり、ブログではポジティブな文面で仕事とかで悩んでいる事が吹き飛んだりと私にとっては
"精神安定剤"であり"勇気や希望"を与えてくれる
少年漫画であるようなみんなに優しく手を差し伸べてくれる"ヒーロー"みたいな存在であると。

ジェシーさんを知れば知るほどギャップがあることばかりで驚いてます。"類稀なるアーチェリーの才能"
"バラエティでのトーク力""失敗を恐れない精神力"
"光"にもなりうるし時には"影"にもなりうる二面性を
持っておられると私は思います。

まだまだ知らないことばかりですがこれから
ジェシーさんのことを知り、スポンジのように
吸収していきたいと思います。

#SixTONES #ジェシー #愛という名のベール


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