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Blue Days / Jesse×Yugo Kochi
日々鬱々としている中でこの曲は「希望の光」だった。
私は一時期あんなに好きだったSixTONESの曲を聴くのが嫌な時期があった。
何故だかは自分がよく知っていてここではあまり話したくはないのだが
仕事や色々なことが重なって追われて精神的に楽しめなくなる時期があった。そんな時でも通勤時には「初心」を忘れたくないと音楽プレイヤーにはSixTONESの曲を入れてた。でも「聴きたくない」という強さが日に
We can't go back / Taiga Kyomoto
CREAKが発売されていてから私の心の支えになっていた大我さんのソロ曲「We can't go back」そんな思いをここで綴ってみようと思う。
自分なりの解釈なので間違っている部分や至らない部分があるとは思いますがそれでも綴ってみたくなりここに記録用として残しておく。
それくらい「大切な曲」なので少しでも興味がある方の参考になればなと
思っている。「アイドル」の形にとらわれず逆にその立場を最大限
僕が僕じゃないみたいだの鮮やかなロック
やはり曲のブログを最初に書くなら私がSixTONES沼に落ちた「僕が僕じゃないみたいだ」が相応しいだろうと思い
この曲がどれだけ好きで今でも聴き続けていて尚且つ
私のオタク生活の中での人生の転機になったか綴ってみようと思う。
前のブログでも話したが私は元々はアニメオタクでありアニソン、邦ロックを聴いて育ってきた。そんな私がSixTONESの沼に落ちるきっかけが「僕が僕じゃないみたいだ」だった。
ア
愛という名のベールでジェシーさんのファンになりました。
大我さんが大好きで北斗さんも大好きだった私が
ジェシーさんも大好きになったきっかけ。
その出来事は昨年のSixTONESANNのアルバム"声"の
ユニット曲のラジオ初解禁でのこと。
愛という名のベールを聴いた瞬間私はKinKi Kidsの
スワンソングな感じだなと思いいてもたってもいられなかった。
元々、KinKi Kidsが好きで(剛さん寄り)学生時代に
よく聴いていたのですがジェシーさんが