見出し画像

GATB検査を受けてきました。

 GATB、VRTという職業適性検査を受けてきました。GATBは適性能をはかるやつで、VRTは職業興味を見るやつ。
 検査結果を今後生かすことができるかは別として、自分のステータスみたいなものが可視化されるのは面白いのでやってよかったです。ゲーム脳なので……。

適性能得点のグラフ。
ワークシートをそのまま載せるのは多分マズイので、順位関係だけ大雑把に写したもの。

 ステ振りがあまりにも文系すぎてウケますね。「言語」が一番高く、逆に「数理」はゴミでした。
 検査項目に2,3ケタの四則演算をたくさんやるやつがあったので、「数理」は数学の知識ではなく、数字を扱うための基礎能力って感じ。なんか引き算に手間取ってて自分マジかと思った。百マス計算とかをたくさんやれば今からでもステータス伸ばせるのかな、と思います。やらないけど。
 以前、講義の動画が無料で見られるサイトを使って簿記の勉強をしていたけど、減価償却までいったところでわからなくなって諦めたことがありました。この能力値でよくやった方だよ。
 次点で「共応」能力が低い。わかりにくいが、目と手の共応、と説明されている。精密動作性みたいなことだろう。
 もしかすると、音ゲーが全然上達しないのってこれが原因かも。素質がないってコト!?そんなぁ。

 職業適性は数字さえ絡んでなければ一応ある、らしい。「言語」と「形態」が高いので、クリエイター的なのに向いていることになるのかな。そういうのって目指せばなれるようなもんじゃないと思うが。社会不適合者=芸術家タイプ、というインターネットのあるあるは、実際そうなのかもしらん。

 先週に検査結果を見ながら記事のネタにしようと思ったんだけど、思ったより書くことがなかった。書こうと思ってたことを忘れてるのかもしれない。なんか思い出したら追記しとこう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?