見出し画像

大学最終学年で肌のコンディションが最悪に。

どうもryotaです。

タイトル通りですが、今年一年で猛烈にお肌のコンディションが悪化した話です。
もともとニキビや肌荒れはそんなにひどい方ではなかった僕ですが、大学最終学年にしてストレスにより自律神経がやられまくった結果、肌コンディションを悪化させてしまった話です。

ニキビって、原因によってできる場所や厄介な度合いが変わるみたいですね。

僕の場合は、ストレスからくるホルモンバランスの乱れっぽいです。

ストレスねえ。。。

今振り返ると。
大学5年生、最終学年となり色々と降りかかるものが多かった一年でした(まだ終わってないけど)。


その中でも今年一年間、頭を悩ませ続けられたことが2つ。
「卒論」と「進路」のことです。

卒業論文はほんとに進まなかった。
内容的には春から学科の学生を巻き込んで続けていた新入生サポートの中で、サポートに参加した学生がどう自己変容するかというものでした。
実はこの題目で執筆するって言うのはゼミの先生からの勧めで。
「せっかく1年生サポートに熱心に取り組んでくれたのだから、是非とも今回の内容を活字に起こしてほしい」とゼミの先生にお声かけしていただいて今回の題目で執筆するに至りました。


これがなかなか苦戦しましたほんと。
英語教育が専門の僕はもともと「多文化理解を通じたシティズンシップ教育」について執筆しようとしていました。
そんな僕が、専門外の分野について執筆することになって、基礎知識から先行研究の分析までと時間少ない中で猛ダッシュで取り組まなければなりませんでした。
さらにキツかったのは、ゼミの先生もその道の専門家ではないために、論文指導というものもほぼ入らず、「がんばってね」と半ば放し飼い状態での執筆となりました(あれでよかったのか?笑)。


そんなこんなで卒論を完成させたのは12月の最後の週。
「こんな感じでいいのか」と不安になりながら執筆していた時間が大きなストレスとなっていたなと、今解放されてみてひしひしと感じます。
あ、ゼミの先生は大好きです。

卒論との戦い。
それが一つ目のストレッサーでした。

もう一つは進路のこと。

これは書けば長いのでまた別枠で書こうかなと思いますが、とにかく決断に至るまでには揺れに揺れました。

自分がしたいことは何なのか。

自分はどこに向かいたいのか。

なぜ自分はここにいるのか。

そんなふうに問い続けて、自分自身何が何だかわからなくなっていた時期があって。
その時期の悶々とした感じったらなかったなあと。
いやあ、辛かった。
また今度書こうと思いますが、やっぱり最後には自分の中だけでは解決しなくて、外からの支えがあって何とか乗り越えられたって感じです。

この二つの大きなストレッサーが僕の頭のスペースの8割くらいを持っていってしまっていた一年でした。

無論、心にかかる負担も大きく、何回も塞ぎ込んで病んだ一年でした。

何とか自然の中に逃げ込んだり、友人に相談したりとパンクだけはせずにいられましたが、それでも精神的には不安定な一年でしたね。

そんなこんなで、自律神経をむちゃくちゃにされた結果、お腹壊す回数が増えたのと、先述したみたいに肌コンディションを最悪にしてしまいました。
もしかしたら、エナジードリンクを飲む回数も増えたからかもっていうのもありますが。。。

とほほ。

今は以前のスベスベ健康肌を取り戻すためにスキンケアに邁進しています。

早くよくなあれ!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?