【ラジオ書き起こし】#12 ご自身が何を心地よいと感じるかが大切、お洋服の主体は自分自身。【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotifyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字にして残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。

第12回目は「自分のスタイルを確立するには?」「旦那さんとHの流れに持っていくには。」「持ちたい超能力は何?」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います。

2021年11月2日配信


オープニングトーク

美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。

恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド

美香:わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりました。今日の感じはお姉さまいかがですか?

恭子:今日もなんか楽しみですね。

美香:そうですね。今日もお電話でお話ができたらと思うのですが、今日はお腹の具合はいかがですか?減っていたりとか減っていなかったりとか

恭子:普通だけど

美香:普通、普通ということで、はい、まああの、今日はどんな…

恭子:何なの?

美香:え、いや、何を食べに行くかっていうね、今日のお食事は何にしますか?っていうことを聞きたかったんですが。はい、

恭子:そう言わないと。なんかお腹の具合はいかがですか?みたいな変じゃない?

美香:お腹減ってないかなと思って、私はちょっと減ってきたので、

恭子:じゃあ自分で言えばいいじゃない

美香:いやあのお姉さんはどうかなと思って聞こうと思ってね、私だけかなと思ったので、ということでございますが、今日はどんなお話が聞けるのでしょうか?たくさんお便りをいただいております。それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流できたらと思っています。

恭子:そうですね

美香:はい、わたくしたちに伝えたいこと。こんなことがあったこんな嬉しいことがあったこんなことに怒ってしまった等々なんでも構いませんので、色々なお話を聞かせてください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたら嬉しいですね。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お聞きしますのコーナー1

お聞きします。宇宙人を信じますか?

恭子:ああ、信じないです。

美香:私はある意味、姉のことを宇宙人だと思っています。

恭子:美香さんでもさらわれた事あるんでしょ。

美香:いやいやいや。

恭子:両脇から腕を掴まれて宇宙人にさらわれて帰ってきた日があったよね。

美香:それは夢ですよね。

恭子:そうなの。

美香:さらわれてないです。

持ちたい超能力は何?

恭子:ああ、わたくしはジョルノのコードエクスペリエンスですか?

美香:私ももしそうであれば、ジョジョの奇妙な冒険のディオのザ・ワールド。この能力を持ちたいです。

タイトルコール叶姉妹のファビュラスワールド

リスナーからのお便り1

美香:ええ、それではご質問のほうですが、かんなさん。

恭子さん、美香さんこんにちは。いつもインスタグラムやLINEブログなど、うっとり豊かな気持ちをいただきながら拝見しております。お二人は流行りを作りながら取り入れながらも、ご自身のアイデンティティーを確立していらしてとても素敵だなと思います。私は自分に似合うものや好きなものが定まっておらず、その時の気分や周りの評価で選んでしまいます。そのせいで洋服や装飾品の系統がバラバラで合わせる事に苦労することがあります。どうすれば自分のスタイルを確立できるのでしょうか?お目に留まりましたらご回答いただけると嬉しいです。

美香:このかんなさんは感想も書いてくださっていて

恭子さんの艶やかでベルベットのようなお声と美香さんのシフォンのようなお声が心地よい。まさにファビュラスな時間でした。更新を楽しみにするコンテンツが増えて幸せです。これからも楽しみにしております

美香:とこのような感想も書いてくださっているのです。

恭子:なんと素敵な表現ができる方ですね

美香:そうですね。はい

恭子:にもかかわらず、そういう風なお悩みがあるということはおそらく、あれが高いんじゃないかしら。理想というか

美香:意識というか?

恭子:美意識。

美香:はあ~、まあお姉さんの場合は好きなものとかっていうのははっきりと決まってますもんね。

恭子:まあ、そうね。好きなものが決まっていながら、最初、皆さんがええと思って見てらっしゃってても、だんだんとそれが皆さんが、それこそ皆さんといってもデザイナーの方ですとか、世界的なセレブリティの方たちが取り入れて行ったりとかすることで、それのあれが普通になってきてしまうんですよ。

美香:うん、私の場合はやっぱりどちらかというと、自分自身はコンサバティブなものが好きなんですけれども

恭子:だってコンサバティブじゃない。

美香:いや、ええそうですか。でも今日お揃いですよね。コンサバティブなんですか?これは

恭子:お揃い、準お揃い

美香:準お揃いね。いや、あのよくお姉さんにこれ、美香さんに合うわよって言われるじゃないですか。初めはだいたいえっ?と思うんですよね。で、着てみると

恭子:それはね、心が狭いのよ。

美香:ええ…あ、そうなんですか。いや、

恭子:わかった。視野が狭いのかしら。なんかが狭いのよだから

美香:いや、でもとても斬新なものが多いというか。それこそシースルードレスとか、そういうものも今では欧米の皆さん、レッドカーペットで着ていらっしゃいますけど

恭子:この間のメットガラでもたくさん着てらっしゃいましたよね。

美香:そうですね、初めて見た時っていうのは、やはり斬新だったりしますけど、今って結構割と、もう普通な感じになってますよね。

恭子:でも街中は歩けないけれどね。

美香:まあそれは、それはちょっとそうですね。マイクロミニにしても、本当にお姉さんが美香さん、これ絶対いいわって、美香さんに似合うわよって言って、初めて薦めてくれた時なんかも、えっと思いましたけど、今ではやっぱり皆さん色々と、もう普通に着られたりとかしてますもんね。なので、そういった意味ではいまだにあの心の中ではええと思うのですが、

恭子:とか言いながらとても楽しんでるみたいなんですけどね。

美香:でも、お姉さん自体、自信が持てるというか、そうやって自分が着て。あ、自分でも着れるんだというふうな自信が持てるので、いろんなものを

恭子:美香さんだからこそ着れるものをわたくしは薦めてるのよ。

美香:そうなんですか、

恭子:誰でも着れるというものは反対に面白くないじゃない。

美香:いや~まあ、あのそうですね。

恭子:楽しむことが楽しいの

美香:お洋服ですよね。だからまあ、あのお姉さんの場合は、やはりどうしてもお洋服とかすごい斬新なものであっても、本当にヌーディーなものとかそういうものであったとしても、お洋服に着られているっていうことは、一回たりとて見たことがなく、それこそ本人がさらに浮き立つというか、そういうふうなファッションを選ばれるっていうか。それってやっぱり本人がしたいからですよね。ファッション。洋服がしたいとかではなくて。

恭子:本来はそうあるべきね。

美香:そうですよね。

恭子:本当はね、お洋服だけがたってしまっていると、本当の意味をなさないんだけれど、ご自身たちが皆さんが楽しければ、それで全然、人様のことを、わたくしたちはとやかく言うことないからね

美香:そうですよね。だからいつもまあ、お姉さんが美香さん、お洋服というのは、お洋服はその二人の次々次々ぐらいで、やはり自分自身が主体なのよということを言ってくれて、その洋服を着ることによって、さらに自分の幅が広がると言いますか

恭子:そうね。だから、お洋服を着てああと思えるわくわく感、その気持ちと一緒に、お洋服と自分もきたって、なおかつそれがだんだんと普通に、いい意味での普通になってくる。そういうことね。

美香:そうですよね。まあ、この方のお悩み的には、いろんな方に勧められて色々着てみたりして、自分が何が好きかって言うのもまだ確立してわからないと。で、どうしたら自分のスタイルができるかっていうようなお悩みではあると思うんですが。なので持っているものとか系統がバラバラなので

恭子:そういう時はそういうふうな試着をするところで、買わなくても試着ができて、そういうところに行って、散々色んな物を合わせてみたりとかすると、あぁこうなんだっていう気づきとかも出てくるのかな。

美香:そうですよね。あの

恭子:そんなところあるのかな?

美香:まあそうですよね。

恭子:買わない前提で行くところなんて

美香:あのよく言うそういうタレントさんとかモデルさんとかもそうですけど、どちらかというと、ご自身が選んだお洋服を着ているとかっていうのではなくて、スタイリストさんが持ってきたお洋服を着たりしているので、皆さんが皆さん絶対自分は、この服って決められているわけでもないですもんね。確立しているものとか、だからまあそのような感じで、いろんなものを着て決める必要はないということですか?

恭子:いや決める必要がないんじゃなくて、この方決めたいんじゃないの?

美香:決めたいんですよ。決めたいにはどうしたらいいかっていうことなんですよ

恭子:だからさっき言ったみたいに、別に買わない気持ちでも別に全然気後れすることなく、いろんなところに行ってみて、商品見るだけでも全然違うのと、あと必ずしも人様が薦めるものをいいと思ってしまわない方が安全。だってその方が、どれほどその方のためにこれ似合うわって言ってくださっているかなんて分からないでしょ。

美香:そうですよね。本当に合っているのかどうかも分からないですよね。その方のセンスが。

恭子:センスが合ってるかどうかもわからないのと、別にそこまで親身になってるかどうかなんて分からないじゃない。

美香:そうですよね。なので、まあお答えとしては、どうしたら確立できるかっていうのはまあいろいろと

恭子:確立ってだってどこか、ここまでいったら確立ってゲームみたいにして決まってるわけじゃないから、ご自身が心から心地よいと感じるような、もう肌の、わたくしはよく読んでる第二の肌のようなことをいつか感じる時があるはず。もし情熱があるのであればね

美香:そうですよね。あのおそらくこの方のお姉さんの艶やかでベルベッドのようなお声という表現力とか

恭子:ちゃんとねベルベットっていうことと、シフォンとちゃんと分けていらっしゃるので、
美香:なのでファッションに関してはとても
恭子:よく知っていらっしゃると思う
美香:ですよね。

恭子:だって美香さんシフォンでしょう。パラパラ

美香:今年はお姉さんが、お花よねっていうふうにメットガラとかでも皆さんお花のモチーフとか、そういうものが

恭子:キラキラとリボンね

美香:青リボンですよね。はいなので、こちらの方はドルガバの。はい。

恭子:別にあのブランドも聞いてないけどね。

美香:あ、そうですか。すごく嬉しかったから、ちょっと話してみます。あまりバラの物って、私自身着るっていうか、自分が。

恭子:そうね、あまり進んでない。

美香:なので、そういった意味でちょっと

恭子:でもこれお揃なのよね。

美香:そうなんです。なのでね、ちょっと前まではドットよっていうふうに、お姉さんが

恭子:でもね、ドット昔からずっと好きなの。

美香:そうですね。たくさんほんとに

恭子:すごいドットなの。だからドット対ドット対ガラガラとかすごい好き

美香:いや、もうそれは本当に斬新で。はい。わたくしはいつもえっと心の中で思っておりますが、このような感じの回答でよろしいでしょうか?ありがとうございます。

恭子:ありがとうございます。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お聞きしますのコーナー2

パスタとピザ今食べるならどちら?

恭子:断然パスタです。

美香:私もパスタです。

ピアノとギター、弾き語りならどちらを聴きたい?

恭子:弾く人によると思います。

美香:私はピアノです。

恭子:どちらも楽器なんですが、その方の本人のパーソナリティーがとても出るもの。両方ともそうなので、その方によると思います。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

リスナーからのお便り2

美香:それでは次のお便りです。くみこさん。

旦那さんとの結婚は3年目になるのですが、旦那さんとエッチをしたいのに言葉に出してしたいとか、エッチの流れに持って行く雰囲気づくりも未だに苦手で恥ずかしくてできません。いつも旦那さんから求められるのを待っているので、旦那さんもいつ求めていいのか分からないと困っているので、回数もどんどん減ってしまいました。どうしたらいいでしょうか?

美香:ええ、このくみこさんには電話でお話をさせていただければと思うのですが。

リスナー:もしもし

美香:もしもし、久美子さんですか?

リスナー:はい、そうです。

美香:叶美香です。

恭子:叶恭子です。

リスナー:あっ、はい

恭子 美香:よろしくお願いいたします。

リスナー:はい、すみません。びっくりしちゃって、あのあはい、はい

美香:お悩みの方は先ほど読ませていただいたんですが、どのようにこう恥ずかしくて言えないからということの内容ということでよろしいのでしょうか?

リスナー:付き合ってた時とかは、やっぱり一緒に居ない時間があったので、会ったら自分の気持ちが高まっちゃって。で向こうも、そういう雰囲気を感じ取って、もうすぐそういう…でその流れでっていうこととか、結構あったんですけど、今はもう一緒に居る時間がもうほとんどあって、で一緒にいない時間の方がもうないっていう感じなのでちょっとやっぱりマンネリみたいになっちゃって、旦那さんもちょっと仕事で疲れちゃって。で私もちょっと今年42歳なんですけど、40で更年期がきちゃいまして、それでちょっと一旦私も性欲っていうのがなくなっちゃいまして。で、

恭子:その更年期がきたって自覚というのはどういうことなんですか?ごち

リスナー:ええと、もう……

恭子:はい、どうぞ。

リスナー:はい、本当に私すごい男性並みに性欲がすごい強いんですよ、本来は。で、本当によくわかりやすく言うと、ティーンネイジャーぐらいの男性の性欲で。でも初めて会ってこの人いいなーと思ったらエッチしちゃいたいとかって思っちゃうぐらいでして

恭子:思うことは割とね、みんなするかしないかは…

美香:そうですね。あることはあるケースではある

リスナー:だけど、そこで普通だったら、まだ一回目だからって制御すると思うんですけど、私はそれが制御ができなくて。で、もう昔は結構そういう自分から行けたっていうこともあったんですけど、最近は本当にアレができなくなっちゃって

恭子:それが更年期のご自身の自覚ということですか?

リスナー:それもあるかなと思いますね。やっぱり更年期来ちゃって、女性らしさっていうのはなくなったっていう気持ち的にもあって。で自分にもやっぱり元々自信はなかったんですけど、もっと自分に自信が持てなくなっちゃったっていうのもあって。それで余計そういう気持ちを旦那さんに向けるのが恥ずかしくなっちゃったって言うのかな?

恭子:でも、その恥ずかしさがあるっていうことは、そういう女性らしさがなくなったということではない、一つの良い印というか、そういうことですよね。

美香:そうですよね。まったく恥ずかしいとか言いづらいとか、そういう恥じらいの気持ちがあるということは、まだそういうところは残っていらっしゃるのではないかと思うのですが

リスナー:はい、

美香:はいまあ、そういう欲求がもうほとんどなくなってきているけれども、あの。

恭子:でも聞いていると、お悩みはしたいけれど言えない。でも今は聞いてると、だんだんと

美香:そのご本人自体がしたくない方向に行ってるということですか?

リスナー:あ、そういうわけじゃないですね。したいんですけど。で、旦那さんもしたいって言ってるんですけど、タイミングがお互い掴めないっていうのも、ありますね。

恭子:例えばじゃあ今日しましょうシールみたいなのを作ったらどうですか。

リスナー:今日しましょうシール(笑)

恭子:例えばハートマークみたいなね。手作り感のあるもので、大きいものを中間のものと、小さいのと3つぐらい作っておいて、今日したいシールを二人の共通の分かるところに貼っておく。そしたら旦那さんもそのシールを横に目印みたいな、僕もそうだよっていうシール、僕もそうだよシールを貼る

美香:なるほど言葉に出さなくて、そのシールを見てあっていう。したいシールみたいな

恭子:そしたら何となく明るくほんわかしたムードで、あ、そうかって思って、反対にそんなに旦那さんのお答えがそうしたシールが、小さかったとしても、全くしたくなかった場合は、バツシールを作って何か今日はちょっと、男性も男性でやっぱり女性のお悩みと同じで、だんだんと年齢とともに心と体が違ってきてしまう時もあるんですよね。だから疲れてきてとか、例えば疲れているだけではなくて、したい気持ちがあるんだけれど、体がうまくこう反応できない。だからその体が反応できないことに対して、ご自身がちょっと男性として恥ずかしいというか、ちょっと恥ずかしい感じになっちゃうことがあるのかな?でもやっぱり特に、日本の方はなかなか

美香:そうですね、ガツガツこう行かないですもんね。

恭子:言葉に出しても、また僕もそうなんだけど、ちょっと今日自分じゃないところは調子が良くないんだと言う風になっちゃう。そうですね。だから男性と女性はやはり体の構造も違うので、それも察して差し上げながらうまく微笑みに変えながら、しないときはそういうふうにして行くと。でそうすると反対に今度はしたい時のお互いの気持ちがもっと微笑ましく、今の話を聞いていくと、だんだんとお互いに恥ずかしくてっていうのが悪い傾向に進んでしまうと良くないのでね。

美香:そうですね、はい

リスナー:はい

美香:でも、そんなシールってなかなか、ね

恭子:自分で手作りシールとか作ると微笑ましいじゃないですか。

リスナー:すごい、思いつきもしなかったので、すごいお互いわかりやすくて、私もそれならできるかなっていう。

恭子:そうなんですよね。だから今日はしたいよシールの下にニコニコマークとかつけたりとか。なんかGoodとか書いてみたりね。

美香:いろんなアレンジできますもんね。

恭子:うん、そうそうそう、だからシールだけでも互いのコミュニケーションが、別にセクシャルなことだけじゃなくて、お互いの中が微笑ましい感じでね、うん。

美香:なれるような感じもね。ダイレクトに言葉でとか態度でってなっちゃうと、やっぱりこうなったら嫌だなとかっていうことがありますけど、シールだったらちょっとうん。ジョークにも代えられるところもありますし。

恭子:腹が立っている時なんかビリッと破ってるやつをペタッと貼ったりとか。

美香:そうですね。そういう感情のシールとかも

恭子:そしたらなんか破れてたけどどうかしたの?何かあったの?って聞いたりとか、ダイレクトじゃなく土台にしながら、お話のきっかけにもなるじゃないですか。

美香:お二人のコミュニケーションもまた違った感じで楽しめるのではないかと思いますよね。うん、いかがですか?このような回答で。

リスナー:はい、あ、もうすごい、はい。やってみます。

恭子:ではじゃあ今日したいシールはい。

美香:はい、またあのご感想聞かせてください。ありがとうございました。

リスナー:はい、はいあのいつもブログとかすごい力もらったりとか、タブレットも一番乗りで買えたりしてすごい嬉しくて。はい、あのすごいね、もう。

恭子:それは素晴らしいですね。

リスナー:ああ、すごい今声、本当に電話越しに聞こえてくるのが夢みたいで…

恭子:そうですね、これ美香さんのやつは本当は夢です。

美香:本当です。そんなに。もう本当にどうもありがとうございました。

恭子:ありがとうございました。失礼いたします。

リスナー:ありがとうございました。はい、失礼いたします。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お聞きしますのコーナー3

薬指と人差し指どちらが長いですか?

恭子:ほぼ一緒です。

美香:私はやっぱり薬指が少し、、、長いと思います。
恭子:本当だ

恭子:だったら何?

美香:これは何、何かあるんですか訳が?もしどちらかが長いとどうとかっていう訳があるんでしょうかね。

最近お気に入りの音楽は?

恭子:音楽ですか?

美香:まあ、ずっと気に入っているのはゴッドファーザー愛のテーマですか?

恭子:うん、でもそれをずっと家で聞いてるわけじゃないから。お気に入りっていうことではなく、まあ、でももちろんずっと気に入っていて、ゴッドファーザーはシリーズは映画としては毎年必ず必ずずーっと毎年見てはいますが。

美香:そうですね。

恭子:最近では無いですが、やっぱりそうかもしれません。

美香:ですよね?私は最近、お気に入りは呪術廻戦の廻廻奇譚です。これは自分でも歌ってます。

恭子:難しい歌ですね。

美香:難しいですけど、すごく好きです。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

エンディングトーク

美香:本日もあっという間に、お時間が過ぎてしまいましたが、今日も

恭子:もう終わっちゃいましたね。

美香:そうですよね。もう始まったばかりのような気がしたんですけど。なんか色々と、はい、お話が尽きなく、お電話でもね、長くお話をさせていただきましたが。

恭子:そうね

美香:ええ、この番組ではリスナーさんからのお便りやご質問やお悩みをお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからお気軽にご応募ください。よろしければ、この番組をフォローするのボタンを押してくださいね。また、皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思います。

恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘヴンリーなキスをお届けいたしますね。

恭子:叶恭子でした。

美香:叶美香でした。


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