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【ひかりん⭐わくわくラヂオ!】で「セカンドキャリア」を語る3人とは?

「セカンドキャリア」に悩む人は、人生100年時代を見据え、次のような悩みを抱えていませんか?シニアだけではなく、若者の間でも切実な悩みになっていますよね。

「定年を控え、まともな退職金が出るのか心配!かといって、仕事を探すのも大変!」
「複数の仕事を持つ友人が増えてきたけど、自分は人付き合いが苦手!どうしよう。」
「大企業に勤めているのに副業OK!って、どういうこと?なんか複雑!」等々。

そこで、”【ひかりん⭐わくわくラヂオ!】で「セカンドキャリア」を語る 3人とは?”を紹介します。3人を知ることで「セカンドキャリア」が、具体的に見えてくるでしょう!

「セカンドキャリア」の、捉え方に悩む人は必見です!

1.ひかりん:定年後180度転身の「セカンドキャリア」

【ひかりん⭐わくわくラヂオ】(以後「ひかラヂ」)パーソナリティの私、ひかりんからいきます。

1-1.「セカンドキャリア」は、考えられなかった!

最年長のひかりんは、まさにシニア世代。
この年代は、子育ても終わり定年もすぎ、仕事をしている人が断然少なくなります。

次のようにいう人がほとんどです。
「今まで大変な思いをして、子育てしながら仕事もしてきたので、もう定年後はゆっくりしたい。」

わかります!その気持ち。本当にそうですよね。
時間に追われず、ゆっくり旅行したりガーデニングしたり映画を見に行ったりしたいですよね。

おそらく「セカンドキャリア」という言葉すら知らない人も多いでしょう。

その中でも私は、30歳で小さなお店を持ち、好きな仕事を70歳までやりたいと思っていました。

1つの仕事をやり続けるために「セカンドキャリア」は、考えられなかったのです。

1-2.「ひかラヂ」で「セカンドキャリア」について伝えたいこと

ところが、ハイヒールを履いて長年の立ち仕事と交通事故にも遭い、膝を痛めてしまいました。

当然、立ち仕事は続けられないため、パソコンでできる仕事を探すという、それが私にとって「セカンドキャリア」の始まりでした。

クラウドソーシング(インターネットを介して業務を依頼するビジネス形態)の、クラウドワークスに登録するのでさえも四苦八苦!
たまたま、そのクラウドワークスが、我が市でセミナーを開催。

セミナー受講から「WEBライター」になり、その後「WEBライターコースのメンター(課題の添削サポート)」に。このように、180度違った「セカンドキャリア」を持つことになったわけです。

他にWEB上で心理カウンセラーもして、やはり「セカンドキャリア」はクラウドソーシングになりました。

これを詳しく書いた記事がこちらです。▼

したがって「人生100年時代を見据え、身体が不調でもクラウドソーシングがある!」
ひかりんが「ひかラヂ」で「セカンドキャリア」について、最も伝えていきたいことです!

2.あさりょう:キャリア経験豊富な「セカンドキャリア」

あさりょうさんのXバナー

次に「ひかラヂ」キャリアサポーターの、あさりょうさんです。

2-1.とにかくいろんな「キャリア」を積んできた!

あさりょうさんとは「WEBライターコース初級」で私がメンター、あさりょうさんが受講生として出会っています。

あさりょうさんは、中級コースから受講されても良いほど優秀で、当時は「物流関係の仕事をしながら、ラジオドラマの脚本を書いています」とおっしゃっていました。

その後、クラウドワークスのオンラインコミュニティ「ライターゼミ」で出会うことに。始めから、ファシリテーターが上手く既存メンバーの度肝を抜くほどでした。

それもそのはず、聞いてみると、某テレビ局の(AD)アシスタントディレクターもしたこがあると。「えー!脚本家じゃなかったの?」と叫んだ記憶があります(笑)。

その他に、飲食業界、放送業界、物流業界などさまざまな業界を経験して、クラウドソーシングに出会ったようです。

さらに、心理カウンセリング、スポーツメンタルのコーチング資格を有し、現在はキャリアコンサルの勉強中です。

あさりょうさんのXは、次の通りです。▼
https://twitter.com/r_asakawa11

2-2.「ひかラヂ」で「セカンドキャリア」について伝えたいこと

「セカンドキャリア」どころではない、あさりょうさんです。
だからこそ、「キャリアコンサルタント」に目覚め、勉強しているのは納得できます。

そのあさりょうさんが、私の「シニアの働き方について、発信していきたい!」に共感!

私がライターゼミ内のバーチャルバーでママをしている「スナックひかり」に、わざわざ背中を押しに来てくれたのです。

同じ思いであることを確かめ合い「やるしかない!」と決意したのはいうまでもありません!

私はライターゼミ内で、誰よりも長い年数働いていますが、あさりょうさんの仕事の幅から比べれば雲泥の差があります。

私の場合、WEBライターになるまえは、客商売という同じ道を歩いてきました。しかし、あさりょうさんはさまざまな道を歩き、その都度学び鍛え抜かれ、はるかに私を超える引き出しが備わっているのです。

したがって「人生100年時代を見据え、1つの仕事にしがみつくことはない!複数の仕事の中に、クラウドソーシングが必要!」
あさりょうさんが「ひかラヂ」で、「セカンドキャリア」について最も伝えたいことです。

3.なるめろん:大企業から大転身の「セカンドキャリア」

なるめろんさんのXバナー

つづいて、「ひかラヂ」放送ディレクターのなるめろんさんです。

3-1.「セカンドキャリア」を考えるようになった!

なるめろんさんは「スナックひかり」に、日本全国どこからでも入ってくる常連さんです(笑)。
IT関係に精通し「ITめろん」とも呼ばれ、最近は、Notionの扱い方が卓越化。ライターゼミ内で突然「Notionの使い方教室」を開くと大盛況で、次の開催を待ち望む声で大絶賛!

また、別名「旅めろん」とも言われるほど、リュックを片手にどこへでも気軽に出かけて行きます。リュックの中には必ずパソコンが入っていて、移動中もパソコンを開いて作業。

「旅めろん」に関して私が書いた記事があります。▼

基本、大阪の人ですが「今どこ?」が開口一番のあいさつになっています。
取材もかねて「大阪町工場見学」の際には、「ナビめろん」をしてもらいました(笑)。

そのとき、ぼそっと言い出したのが以前の仕事のことです。
「社員寮が1人で10畳の部屋、朝夕の食事と休日は昼も当然…。」
福利厚生の充実ぶりは半端なく、これを聞いただけでも大企業にお勤めだったことが明白です。

それでも「セカンドキャリア」を考えざるを得なかったと。

3-2.「ひかラヂ」で「セカンドキャリア」について伝えたいこと

なるめろんさんを初めて知ったのも「WEBライターコース」でした。
以前は理数系の頭で働いていたと思われますが、「セカンドキャリア」として、まずは文章力を鍛えようと思ったのでしょう。
その「WEBライター検定」では、難関を優秀な成績で合格されています。

そうなんです!理数系の頭に、文章力が加わったら最強なんです!
なるめろんさんを見ていると、つくづく思います。

今なるめろんさんは、プログラミングも手がけ、難しいコードと向き合っています。それが出来上がったら、もちろんしっかりアウトプットすることでしょう。

このアウトプットする力(文章力)が無ければ、どんなに良い仕事をしても、それを伝えられなければ埋もれてしまうかもしれません。

このように、さまざまな仕事があり選択肢が増える一方、欠かせないのが「テキストコミュニケーション」になります。どの仕事に就いても、最低限の文章力が必須です。

したがって、「人生100年時代を見据え、クラウドソーシングが必要!そのためには、最低限の文章力も必要!」
なるめろんさんが「ひかラヂ」で「セカンドキャリア」について、最も伝えたいことがこれです。

まとめ

セカンドキャリアに欠かせないパソコン

「セカンドキャリア」に悩む人に、ポッドキャスト”【ひかりん⭐わくわくラヂオ!】で「セカンドキャリア」を語る3人とは?”を、次のように紹介してきました。

ひかりん:定年後180度転身の「セカンドキャリア」
あさりょう:キャリア経験豊富な「セカンドキャリア」
なるめろん:大企業から大転身の「セカンドキャリア」

つまり「セカンドキャリア」について、この3人が伝えたい共通点は、どんな状況でもやりやすいのがクラウドソーシング。そのためには、最低限の文章力が必要!ということです。

簡単に、文章力を鍛えられる講座がこちらです。▼


この記事は【ライターゼミアドベントカレンダー2023に参加しています。








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