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リアル臨床“中枢系編”

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臨床等で遭遇した中枢系の問題について実践例で紹介しています。
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記事一覧

立脚期が不安定な片麻痺症例

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…

シザース歩行を呈した片麻痺の症例

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…

脳卒中でクリアランスが低下した症例

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…

全失語の右片麻痺歩行困難な症例

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…

軽度片麻痺でクリアランスが低下した歩行の症例

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患者さんを捉える  -寝たきり上下肢屈曲位の症例-

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患者さんを捉える  -片麻痺座位保持困難な症例-

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報) 高齢で、右片麻痺になって何年も経っている方である。 移乗動作の獲得は考えていない。 現在、座位が保持できずに左に傾いてしまう。 また、身体の傾きにより食事が上手く行えず、誤嚥の危険性もある。 車いす上で身体が傾かない安定した座位の獲得を目標としている。 そこで、筋の活動状況を見るために端座位を行った。 頸部と体幹は左側屈・左傾斜している。 時間が経つと左へ転倒しそうになり、左

患者さんを捉える  -立位・歩行や方向転換で重心が後方になる症例 後半-

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…

患者さんを捉える  -立位・歩行や方向転換で重心が後方になる症例 前半-

以下に記す症例について、見方、知識の使い方、考え方の流れが参考になれば幸いです。 情報)…