【宇治原さんの名言】アンダーラインを引かない

宇治原さんの名言をご紹介したい。
宇治原さんは教科書にアンダーラインを引かない。
高校時代。
宇治原さんに日本史の教科書を借りた。
天然を炸裂させる菅ちゃん。
宇治原さんから教科書を借りていたことを忘れてしまう菅ちゃん。
だからいつものように日本史の教科書にアンダーラインを引いてしまう。
引いた箇所。
【江戸時代】
怒られました。
いや。
怒られませんでした。
まだ怒られるほうがマシのやつが発動。
呆れられました。
【そら。・・・大事やけど】
と言われた。
そんな宇治原さんの名言。
【教科書に載っていることは全て大事】
そう。
全て大切だからアンダーラインを引くならば全て引かないといけないと言うのが宇治原さんの持論である。
確かにそうだ。
宇治原さんの気持ちもわかる。
ただアンダーラインを引いてしまう気持ちもわかる凡人から言わせてほしい。
【アンダーラインを引くと頑張った感がある】
やった感じがするのも凄くわかるのだ。
ただアンダーラインを引いてしまうと【そこばかりが気になってしまう弱点】があるのではないか。
さて本を読んで興味深いことが書いてあったので共有したい。
どうしてもアンダーラインを引きたい方々は・・・