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【真面目な会議】ロザンのやり方

今回の話はあまり参考にならないかもですが、読んでいただきたい。
ワタクシが常日頃から心がけていることでもある。
ただできる人・できない人がいるので個人的に備忘録として書いておきたい側面が大きい。
結露から書く。
【真面目な会議ほどボケるチャンス】
笑いは落差である。
これを読んでくれている方々はわかっているとは思うが。
だからシリアスは場面ではボケは生きる。
なぜならばボケたらダメだからである。
いかにダメなところでボケれるかが重要だと思っている。
では普通に仕事をしていてシリアスな場面はどこになるか?
会議や打ち合わせではないだろうか。
先日。
代々木ゼミナールで講演会があった。
事前に入念な打ち合わせをする。
今回も真面目な打ち合わせである。
血が騒ぐ。
そう。
芸人の血が騒ぐのである。
粛々と進む打ち合わせ。
イベンター※代々木ゼミナールさんの講演会を仕切ってくださった方。
が進行をする。
『〇〇についてですが、今回は題材にあげないようにしていただいて・・・』
するとワタクシは・・・

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月額630円。 ※ロザンやからね。 ロザンやから630円。 週に5日くらいです。 良かったら読んでくださいね。

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