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1月のおすすめnote NO5

①世紀の名セリフ「諦めたらそこで試合終了だよ」の裏の意味

面白い考察。確かに名ゼリフには余韻がある。そこをあえて作品内で語らないからこそ読者に考えさせる。この上の句、下の句論はまさにそのパターンだよなぁ。

②【#とは】noteとの適度な距離の取り方

毎日更新する事の大切さは感じる。自分も半年くらい継続しているが、それがルーティーンとなりつつある。今後も365日継続を目標にやっていく一方で他の方と比較すると自己満足気味になってる部分を2019年は改善していきたい。

③一瞬しかない「今」。

空には不思議な魔力がある。毎日違う表情を出してくる。それを目で見て感じる事ができる。人の感情は日々変化するものであるが、それを目では判断が出来ない。それが自分自身の感情であってもね。

④没頭するサービスデザインを考える

スマホアプリのUIが重要なように魅せるデザイン、引き込むデザインは重要。デザインに関して独学で勉強すればするほど、様々なサービスのデザインに込められてる意義を想像してしまう。

⑤ランキングの設計はどうあるべきか?

「PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー、売り上げなどを集中させてしまう性質がある。」これがポイントだよなぁ。ランキングの種類をPV数やいいねの数以外の項目複数設けるくらいしか回避策ってないよな。

⑥義務感でやってる仕事に、悔し涙はない。

塾講師をやっていた時は様々な感情を良くも悪くももっていた。しかし、今のそれ以外の仕事では楽しさややりがいではなく、生きる為に働くという義務感から感情が無くなるもの。悔しさは持ててないなぁ。

⑦「夢」との向き合い方

「夢は育てるものであるということ。」これは新しい感覚。育てるという観点で夢を考えた事はなかった。夢をみるものではなく、叶えるものであると個人的には思うから共感できるなぁ。

⑧JOC竹田会長の五輪招致で汚職に関与問題について考える。

今回の汚職問題において取り調べが行われたことや予審手続きが始まったニュースに関しては、タイミング的にはゴーン氏逮捕との関連性を疑いたくなるが、3年前から調査が始まっていたニュースは以前からもあったので異なる可能性が高いだろう。本来こうゆう流れになれば日本人の思考的には報復だとかそんな事は無い!という風潮になるものだが、不思議な事に擁護の声が小さく、やってる可能性があるだろうなと印象を持ってる人が多いのがこのニュースの特徴。

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