鶏肉のトマト煮込み

鶏肉のトマト煮込みですが、本日はアメリカ合衆国ハワイ州マウイ島におけるキカイダーの日です。

キカイダーとは1972年から放送された特撮作品で、私も好きで良く観ていました。

このキカイダーはハワイにも輸出されて、なぜか大人気になるんです。

確かに弱点とされるギルの笛で毎回ピンチとなる事や、ライバル的存在のハカイダーなど突っ込み要素満点でした。

ハカイダーって、コイツですよ。

分かります？

頭が透明で脳味噌が見えちゃってるんです。

見えすぎちゃって困るのおぉぉ〜のマスプロアンテナなんです。

確かに主人公のキカイダーも一部が透明になっていて内部が確認出来るデザインとなっています。

でも、これ脳味噌ですよ？

どんだけ露出狂なんですか。

普通、街を往く変態さんでさえ露出するのは下半身ですよ。

それが脳味噌ですよ脳味噌。

それじゃあ深海魚のデメニギスじゃないですか！

主人公のライバルが深海魚と同類とは情けないでしょう！

深海魚だったら陸に上がれば死んじゃうではないですか！

みなさん、考えてもみて下さい。

漢は下半身で考えるんだから透明なのは股間であるべきではありませんか、どうですか！

どーですか、お客さん！！

人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いていくのだと思います。

この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。

危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となる。

迷わず行けよ。

行けばわかるさ！

スイッチオン！

1、2、3、ダーッ！！！

ありがとう！！！

【不定期連載】 〜 実録 家族の肖像 〜

娘「ねえねえ、親が死んだら子供が遺産を貰える分って決まってるの？」

俺「遺言書が無くて片親が生きている場合は子供が二人なら一人4分の1、遺言書があれば子供ゼロも有り得る」

娘「お父さん遺言書作った？」

俺「まだ作ってないけど」

娘「良かった！」

俺「殺す気か！！」