ぶっかけうどん

ぶっかけうどんですが、ぶっかけてます。

もうぶっかけですよ、ぶっかけ。

響きが最高ですよね、ぶっかけ。

一時期ビデオでも流行りましたよね、ぶっかけ。

しかし、アレってなんなのでしょう。

人間として私も意味不明の意識不明です。

だって生命体ならね、決められた所定の場所にすべきじゃないですか、大いなる自然の摂理じゃないですか、それが宇宙の愛じゃないですか。

なんで引っこ抜いてまで、直線距離でも遠いエリアにしちゃうんですか。

確かにヤローの汚いケツでフィニッシュするよりも、女性の輝ける上半身で終焉を迎えた方が精神衛生上も好ましいです。

でもね、全然違う場所にしちゃったら、それは生命活動として失敗という事じゃないですか、人間生活として迂闊じゃないですか、フォビューリホー・ヒューマンライフとしてミステイクじゃないですか。

なんでわざわざ、そんな失敗を撮ってまで見せるですか。

なんで我々も嬉々として鑑賞するですか。

そんなぶっかけうどんでしたが、こいつの姉妹品です。

ぶっちゃけうどん by クルクル☆カッピー