ニートをニートのお宅に派遣するサービスとか考えてみる

ブログの記事作成に本気になって取り組んでいて、
早くもぼくのなかで何かが芽生えてきたような気がします。

暖かくなってきたし、身体的にも精神的にも外に出ていく余裕が出てきた。
ニートができることを本気で探すというのなら、
本当に本気にならなくてはいけない。

そう考えられるくらいにはなってますね。


そこでこのタイトル、まだ煮詰めていない出来立ての案ですが、
考えをまとめるついでに記事にしてみようと思います。



ブログでも、またこの人か!と言わんばかりに紹介しまくってますが
懲りずに紹介します。

見てもらったら分かるとおりですが、
この発想を実行しちゃうあたり、実に東大生らしい

マジでそんなことしてんの?
と言いたくなるような活動ですね。もちろん、良い意味で。

この記事を見たとき、ぼくも学生のころ、
不登校の子のお宅に通うボランティアの人に来てもらい、
遊んでもらっていたなと思い出したのです。


ニートが不登校の子の家に遊びに行かせてもらえるかはさておき・・・


そこで考えてみたんですが、

もしぼくがまねをして、
引きこもっているニートの方の家に遊びに行ったら
どう反応されるでしょうか?


別に遊びに行くだけですよ、ほんと。
お菓子食べながら話したり、一緒にゲームしながら遊んだり、
散歩してみたり。

ぼくは東大生ではないので料金は5円といったところで(笑)


ぼくとしては友人がそもそも少ないので、
純粋に知り合いが増えるのはうれしいと感じますが。

カウンセラーや親ではない、
あくまで他人の、しかも同じニートという立場の人間。

きっと共感できることも多いのではないでしょうか。


同じ立場の人と知り合うことで得られるものがあるんじゃないかな。

単純にともだちになると言ってもいいかもですね。


ぼく自身が家のなかでできること

から

ニートの方が家の中でできることを見つけるために、
ぼくがお手伝いさせていただく


っていうのも結構アリなんじゃないかと思いました。


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