テレビのニュース。各地のイベントを取り上げる。みんな暑い中、美味しそう、楽しそう。 ポソポソと声に出す。 いいなぁ。行きたいなぁ。でも行けないね。行っても自由に動けないね。 テレビを見ながら独り言を言うなんて。 キャスターに視点を当てる。このキャスターはいつからアナウンサーを目指したのかなぁ。夢を叶えられた人なんだなぁ。 昨日のニュースではあしなが育生会のことが出ていた。ふふふ。お金があっても、本人の希望する進路に進ませない親もいるんだよ。 あれ？これって斜めに見て
今年初！ ヒマワリ１号！
お気に入りのスカート穿いて サングラスをして 街に出よう 空をあおげば エアプレイン 遠くの南の島までは行けないけれど 駅からバスに乗って 🍧 冷えてく体 風鈴を聴きながらお参り 何の縁かな 仕事かな 恋は叶ってる 一人歩きのいつもの気楽さが 観光地に来ると居心地悪い 外国人が多くて 英語で話しかけたくなる ５分も話してられず 最後は手を振って Have a nice day と言って逃げる 試しにきちゃったよ 安全なエリアから 日常の中の非日常 お部屋でエアコ
パキッ 君はお口が小さいから半分ね ママとボクのお菓子 って昔のパッケージには書かれてた 君と一緒に ココナッツサブレ スーパー帰りの公園のベンチ 緑で覆われた公園 グランドの芝もイキイキ アリが大きくてちょっと怖い 公園カフェ 今日の気温はちょうど良くて 気持ちいい 子供たちが下校するのを見守る地域の人たち 公園の外の横断歩道でスタンバイ 夜には泊まることろの無い人が 寝転がってたりもする 昔 あの子とTOKYOの公園に行った思い出 公園って言うのは 特別な場所み
揉め事の多い家庭で育ったからかな。 淡々と穏やかに、心平安に過ごしていけたらいいと思うよ。 大冒険しなくても。 日常が素敵って思える。 他人が刺激が好きで、ボクをあいつは退屈なやつだと笑っても。
疲れちゃうわ 脚もむくんじゃう コロナを怖がって ステイホームを続けてたら リハビリのつもりで 社会に参加して見てるんだけど ここに馴染んじゃいけないな かつてのなかまたち 今はどこで何してるかも知らない どこかの道端ですれ違ってるかもしれないけれど 魂に傷を付けられた その恨み 心の奥 許せないキモチで一杯 でもこうやって 少しずつ元気になってきて それは今のなかまたち のおかげ だから 元気になりました じゃあ許してあげますよ にはならないなって よくよく覚えて
月曜日 朝が来た ベランダにしとしと☔️が当たる コポコポとDe'Longhiコーヒーメーカー １３年目の活躍中 コーヒーカップ ２、３杯 ゆっくりゆっくり始めよう 遠い昔 日曜日の夜がずっと続けば良いのに 思ってた 今はね ちゃんと朝を迎える 健康的 どこにもね 属せない 寂しくはないけれど 社会に参加しないってのは不味い らララララ らララララ ホントはね 自由な時間 旅に出たい らララララ らララララ ひとつふたつみっつ トンネル抜けて けれど 光はまだ
教わったこと 話してくれた日常のこと あなたが星になって もう１０年以上経つのに あなたの考え方が私の中で息づいて 背後で見守っててくれてるってよりは 今でもそっと手を引いてくれる 泣いて泣いて まだ涙は流れる あなたの優しさを思い出す度に あの頃のように笑い合う人がいない 涼しくなった身の回り 開けた心を話せる人はいるかいないか それでもね 鏡の中の私は 口許あげて優しそうに笑ってるの それを見ると あなたがかけらとなって 私のなかにいるんだなって感じるの
俺たちには こうなったら良いな ほどの夢や目標がある 俺たちには こつこつと続けてきて成果を出したい努力がある 俺達はそれなりに ひとつ成し遂げようととしてることがある 俺はそれがうまく行かなかった 審査通らなかったよ そういう相手がいなくて 田舎の親父に電話した 話なんて通じない親父なんだけれど だから俺は１５の頃からタバコ吸って１８で家出たんだけれど ダメだったよ くらいわかるかなって 「これからどうしようかなぁ」 一通り説明して 俺の これからどうしようかな
眠れないよ…お布団入って２時間。 ボクと一緒に生活してる妖精３人とポソリポソリ会話して寝落ちするのを待っていたのに。 ボクはお布団から出て、キッチンでお湯を沸かした。カモミールティーを煎れたよ。飲みやすくなるまで、noteに向き合ってるの。 眠れなくても、明日は休みだから、まあいっか。生活のリズムを大事にしてるんだけれど。時々、眠れない現象発生。 昔保健師さんから聞いた眠れないときにすることを思い出してみる。眠れないと、とらわれずに、ワクワクすることを考えてみる、そうで
今年のGWは普段の生活と変わらなかったのです。特に遠くに出掛けたわけでもなく。ターミナル駅は混んでいたけれど、私の日常の街でした。毎週、週末土曜日は掃除の日、日曜日は休息日。それも守って。そんなGWで、最終日の今日は、なんかしたいな、と思いました。 仕事部屋で、ほとんどの開かない、思い出ばかり入ってるチェストを開けてみました。手に取ったのは文庫本。私のバイブル「きよしこ」重松清さん。読んだのは２０年も前でした。あの時、心が暖かくなった、きよしこが出てきた所を、もう一度読みた
人ってさ 楽しいことが多かったり 嬉しいことが多いと 幸せのように想えるけれど あの人は寂しい人生だ なんて他人が言えるものじゃない たくさんの悲しみも とっても寂しい思いもしたかもしれないけれど 大きなものじゃないかもしれないけれど その人なりに楽しいこと 嬉しいことがあったと思うんだ その人にも 幸せな時間があったと思うんだよ その事に本人が気がつけてるかは別として 楽しいことが多いこと 嬉しいことが多いこと 幸せなことだと思う 歩んできた道によっては他人か
チュールのロングスカートを穿いて 白のフリルの袖のTシャツ どこ行くの？ 独り遊びでふらふらとショッピングモール 帰り際 ベンチで考え事 おしゃれをして待ち合わせをしたくなってきた ゲームに乗ってみようじゃないか やっと生まれた心のゆとり 十分ひとりでいたもんね 手を伸ばしたら 変わる現実 通りすぎてしまったら これまで通り そんな大きなかけはできないけれど 気楽に遊んで見たいなぁ 勇気がないんだけれどね
今日は朝から１日中しとしと降っていましたね 天気予報を聞いてからテレビを切った 静寂の部屋に 雨の降る音が聞こえると心が落ち着くのはなぜだろう 子供の頃から雨の日が好きだった 小学校の頃は校庭の水溜まりにできる幾つもの大きな輪っかを教室から眺めてた ティーンの頃にはさみしい雨の日も経験したんだけれど 大人になっても変わらないとこって雨の日が好きってことかな 好きな色が変わっていくなかで 雨が好きなことは変わらない ただ持つ傘の色が変わっている ２０２４年５月１日 も
ルームランプに照らされたオレンジ色の部屋松田真人さんのピアノジャズ 片耳にイヤホンしてWALKMANから流してる ここにワインがあったら オシャレなんだけど お酒は外で飲まない方が良いほど ポワンとしちゃうから ルイボスオレンジティー 昼間 夏物への衣替え ホワイトパンツのホックがキッツキツで苦しい 来年はまた 穿けるように ウォーキングとスクワット頑張ろう と思うも ふんわりシルエットでも良いや 丸かった私を好きでいてくれた人 夜のひととき ベランダに出て 星空を
