◆レビュレポ掲載◆【ぶっちゃけすぎ】国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」記者発表会と参加作家の梅津庸一、小田原のどか、鷹野隆大とキュレーター新藤淳によるトークセッションのレポート

月刊美術批評WEBマガジン「レビューとレポート」へ掲載頂いた執筆記事の紹介です。

こちらはレビューとレポートのプレスとして入った記事になります。

本展覧会を見に行く前に読むのもよいと思います。展示構成についての説明はばっさりカットして、4名のトークを詳細に残しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?