トシオ・ウォーズ

さて、これまで岡田斗司夫炎上事件をずっと追ってきたわけだが、ここまでのあらすじを検証してみよう。

最初はこれ。

https://note.mu/roki/n/n31c833b801c7

で、こう思った。

https://note.mu/roki/n/n85d8d4e48c77

そして、こんな結果になったかに思われた。

https://note.mu/roki/n/n58939cc357fc

しかし……?

ちょうどこのタイミングで、こんな動画がUPされていた。

BARホリエモンチャンネル〜アニメーション映画プロ編〜

https://www.youtube.com/watch?v=G5KVsZvpHf8


これによると、やはりエヴァの真相は庵野監督の心理描写のようなものだったようだ。すると、もしかしたら勘違いしていた部分があるかもしれない。碇ゲンドウとは、岡田氏ではなく宮﨑駿監督なのかもしれない……。

その根拠となるのがこちら。

http://matome.naver.jp/odai/2142314191051913801

さあ、すっかり意気消沈した後に、平然と復活したかと思った岡田氏だが、まさかこんな面白い展開を始めるとは。……まさか俺の記事を読んだんじゃないだろうな?

自らを原発と呼び、こうして周囲も巻き込んでとうとう自分から大炎上させたメルトダウン岡田氏、正にこれこそ「大暴露」だ。鼻血が出るどころじゃない。

しかも「俺以外の奴らは虫」と、そのサイコパスっぷりを強化し、まさしく悪の大王へと変貌を始めたというのか。しかし、周囲でそれを非難している人たちが圧倒的に多いわけだが、考えてもみて欲しい。……「こんなことを考えてる奴がダークサイドに落ちたら、間違いなく大量無差別殺人を犯す」に違いない!

そう考えると、この明るい危険人物は、まだ救いがあったのかもしれない……。

前回の記事で、「女性は敗北した」と書いたのだが、どうやらこの戦いはまだ終わっていなかったらしい。なんという大逆転。大量リードされながらも攻撃を止めた女性陣たち以上に、男性陣側のエースストライカー岡田氏が、なんとそれ以上のオウンゴールを決め始めたわけだ。これはまだまだ戦いの行方は分からないぞ……?

ぜひ、さらに悪の化身を目指して頑張って頂きたいと思う。

そして勇敢な女性たち……立ち上がるなら、今だぞ!w

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