ストア

• 

  DEVILOCK デビロック「Rogia限定 DEVILOCK THORN TEE」オーバーサイズ ビッグTシャツ BIG 黒白 ブラック ホワイト 棘 トゲ ロゴ クルーネック ハードコア HARDCORE メンズレディース UK パンクロック PUNK ROCK メタル METAL バンド フェス ギフト無料 ステージ衣装 Rogia

  商品番号：DEVILOCK-042 ※当ショップ「Rogia」限定別注アイテムになります。 音楽色の強い「DEVILOCK THORN」ロゴタイプのTシャツ。 サイズ幅も豊富なので、ジャストサイズで着るも良し、オーバーサイズでビッグTEEとして着るのもオススメです。 綿100％ Ｌ：着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL：着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm XXL：着丈81cm、身幅63cm、肩幅57cm、袖丈25cm XXXL：着丈84cm、身幅68cm、肩幅60cm、袖丈26cm 【 DEVILOCK / デビロック 】 遠藤憲昭プロデュースによる、東京ストリートシーンを牽引した伝説のブランド「DEVILOCK / デビロック」。 1996年、恵比寿の小さなビルの一角でスタート。 パンクカルチャーこそ本物のストリートという概念をアパレルに落とし込むスタイルは、日本だけに留まらず世界中へ発信された。 2012年にライヴフェス「DEVILOCK NIGHT」にて終焉を迎えたが、今、時を経て再スタートした。
• 

  【再入荷】DEVILOCK デビロック「DAIMLER & VECTOR TEE」オーバーサイズ ビッグTシャツ BIG 黒 白 ブラック ホワイト バックプリント ロゴ クルーネック ハードコア HARDCORE メンズレディース UK PUNK ROCK パンクロック メタル METAL バンド フェス ギフト無料 ステージ衣装 Rogia

  商品番号：DEVILOCK-038 フロントにはダイムラーロゴ、バックにはBIGベクトルロゴがプリントされたプレミアムTEE。 サイズ幅も豊富なので、ジャストサイズで着るも良し、オーバーサイズでビッグTEEとして着るのもオススメです。 綿100％ Ｌ：着丈73cm、身幅55cm、肩幅50cm、袖丈22cm XL：着丈77cm、身幅58cm、肩幅54cm、袖丈24cm XXL：着丈81cm、身幅63cm、肩幅57cm、袖丈25cm XXXL：着丈84cm、身幅68cm、肩幅60cm、袖丈26cm 【 DEVILOCK / デビロック 】 遠藤憲昭プロデュースによる、東京ストリートシーンを牽引した伝説のブランド「DEVILOCK / デビロック」。 1996年、恵比寿の小さなビルの一角でスタート。 パンクカルチャーこそ本物のストリートという概念をアパレルに落とし込むスタイルは、日本だけに留まらず世界中へ発信された。 2012年にライヴフェス「DEVILOCK NIGHT」にて終焉を迎えたが、今、時を経て再スタートした。 ※襟タグの代わりに、内襟下にロゴ/サイズ/洗濯表記等がプリントされております。襟タグプリントの表記内容や位置は製造時期によって画像と異なる場合がございます。また製造上、プリント部分が裏側から透けて見える場合もございますが、不良ではございません。あらかじめご了承下さい。
• 

  REC by Royal Pussy / レック バイ ロイヤルプッシー「Skeleton Cat Zip Tee」半袖Tシャツ ジップ ジッパー 黒白 ブラック ホワイト 猫 ネコ キャット Uネック ガーゼシャツ メンズレディース パンク ロック PUNK ROCK ハードコア バンド V系 川村カオリ ステージ衣装 Rogia

  商品番号：RE62400 パンクやハードコアファッション心をくすぐるファスナーカスタムTシャツ。 襟ぐり・袖口・裾は切りっぱなし加工で、洗濯を繰り返すとUSED感がアップし、さらにパンクな雰囲気に。 大きめに開いた襟ぐりにはほつれ防止のオーバーステッチ入り。 Royal Pussy初期からアイコンとして使用している猫をスケルトン化したイラストは、繊細な描写を得意とするアーティスト岩垣孝幸氏によるもの。 身体にまとったチェーンや「REC」のロゴリストバンドなどが描かれ、当ブランドのイメージをしっかり落とし込んでくれている。 サイズはＬサイズになります。 綿100％ Ｌ：身丈76cm、身幅59cm、肩幅54cm、袖丈24cm 【岩垣孝幸 プロフィール】 1990年生まれ、米子市出身。 2013年より本格的に画業を活動。 手描きによる細密描写を基調に、点描やグラフィックを共生させる作品を制作。 大阪芸術大学キャラクター造形学科に進学するも、絵画の表現の世界に傾倒。 卒業後、多くのイラストレーション、デザイン業に携わりながら作品を作り続ける。 2019年渋谷ルデコギャラリーにて個展「REVIVE」を開催。