プロフィールの作り方

ご覧いただきありがとうございます。


私、ROCOについては自己紹介をご覧ください。


このマガジンは、「プロフィール」までは無料でご覧いただけますので、Instagramのアカウント作りに興味がある方は、ぜひ読んでみてください。


はじめに

早速ですが、私はInstagramの自分のアカウントをスタートして4年ほどになります。

はじめた時はFacebookが主流だった時代で、Facebookと同じように日記のような感覚で使うことが多く、『見せ方』や『集客』なんて全く考えていませんでした。

ですが、Instagramを見ていくと、オシャレなフィードの方や、「なるほど!」と思えるような内容の投稿をされている方がいて、「自分のアカウントもステキに作りたい」と思うようになりました。


それは2019年の10月くらい・・・ちょうど一年前くらいになります。


友達がInstagramのコンサルタントを受け、その友達のフィードやストーリーズが変わってきているのを見て、すぐに先生を紹介してもらい、私もコンサルタントを受けました。


当時、私にはSNSで集客するビジネスはなく、実際に自分のInstagramを「どうしていきたいか」が全く決まっていませんでした。


ただ単に、「カッコよく見せたい」「カッコイイ写真を投稿したい」それだけ・・・
Instagramのレクチャーを最初にしてくださった師匠も困惑したことでしょう・・・w


でも、それでいいんだと思います。
別にビジネスに利用しなくても、自己満足の世界なんですから!!


そこからいろいろなアドバイスをいただき、私のInstagramは少しずつ変わってきました。


たくさんのインスタグラマーの方を見て研究したり、Instagramのセミナーを受けて、勉強をしてきました。


今回、Instagramに関して色々聞かれることが多くなってきたこと、おせっかい魂で勝手に教えたくなってしまうので、この機会に学んだことをまとめてみようと思いました。
(思ったより膨大な量になってしまった・・・)


どんどん進化していくInstagram。奥が深くてまだまだ完成形にはならないですが、今まで私が学んだことをまとめています。


自分のアウトプットのために書いたものが誰かのためになることがあれば、とてもうれしいです。


このnoteでの内容は、Instagramの基本的な使い方は記載していません。
Instagramを今後、お仕事やプライベートで活用していきたい方向けになります。

そして、このnoteは、noteの特性を生かして、進化していくInstagramに合わせて内容をアップデートしていくつもりです。


ご購入された方は、その分の追加料金はいただきません。


アップデートに際は、メールなどに通知がいくようになりますので、ご確認いただけたらと思います。


もしかしたら、今後、内容が濃くなってコンサルティング並みになるようなら値上げも考えています。


ですので、ぜひ、この機会に読んでいただけたらうれしいです。

では、早速お伝えしていきます。


プロフィールはInstagramの顔。「誰なのか?」を伝える場所になります。

⒈プロフィール写真


自分の写真をなるべく使うこと。他人の写真はもってのほかです。


そして、ビジネスやライフスタイルで特徴的なことをやっているなら、それがわかる写真がgoodです。


例えば、ヨガインストラクターならヨガのポーズをしている写真とか・・・


ブランディングで暗めの投稿をされている方以外は、写真を明るく加工することをオススメします。検索で目に入りやすく、みつけられやすいです。


自分が載せたい写真ではなく、自分のイメージ(見てもらいたいイメージでもOK)の写真を載せるのがコツです。
例えば、笑っている顔、明るく加工した写真、セミナー風景、自分のブランディングの特徴的な物と写っている写真(カメラとか)など。


⒉アカウント名


自分の名前(ニックネームで進めていくならそれもOK)を書いて、その後ろにキャッチコピーを書きます。

スクリーンショット 2020-12-23 17.27.36


これによって、検索される時に『name + キャッチコピー』が表示されるので、そのキャッチコピーにヒットすればアカウントへ来てもらいやすくなります。


⒊プロフィール内容


プロフィール内容は150文字で作ります。


ただ自分の自己紹介を150文字でダラダラと書くのではなく、プロフィールページを開いた時にパッと見てどんな人かわかる、読みやすい内容がgoodです。


書く内容は、「何をしている人か」「発信していること」、ビジネスアカウントなら「どんな仕事をしているのか」です。


ライフスタイル(日記のような)を投稿している方は、「どんなことを発信しているのか」を書きます。


例えば、「2児のママ、子どもの成長と何気ない毎日を投稿しています」とか。
「湘南在住、サーフィン中心の生活をしています。海での思い出を投稿しています。」とか。


ビジネス目的での場合は、「誰なのか」「仕事は何なのか」に加えて、リンクでビジネスサイトに飛ばせることもできます。


これについては、有料部分のダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)で詳しくお伝えしています。

プロフィールは文字だけですが、デザイン性が大切です。


「パッと見て・・・」
これを意識して作ってみましょう。


オシャレ、わかりやすい、まとまっている、これができていればバッチリです。


150文字では自己紹介を全て書ききることが難しいですが、うまくまとめてみましょう。

伝えきれないことや足りない部分は、Facebookやブログなどに詳しく・・・でつなぐ方法もあります。


とにかく、プロフィールを読むだけでめんどくさそうなプロフィールはNGです。
ご自分も読むのがめんどくさいプロフィールは読まないでしょう??


無料部分はここまでになります。ここから有料部分へ続きます。


――――――――――――――――――――――――
ここからは、私が得た情報をほぼ全て出し切りますのでご期待いただけたらと思います。
ただ、知っていても実践しないと情報を得た意味がありません。


ぜひ、学んだら実践して生かしてくださいね。


私も勉強した内容を実践中です!

そして、文字だけでは伝えきれないこともたくさんあります。


もっと詳しく知りたいとか、わからないことは、ご購入者の方1回限りでご質問にもお答えいたしますので、LINEからお伝えください。


また、より詳しく知りたいという方には、個人コンサルを行っております。こちらも詳細はLINEよりお問い合わせください。

LINEの登録はこちらからどうぞ!!

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?