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テレワーク時代の営業スキル
最近思うこと。
テレワークだろうが
コロナだろうが
仕事はなくならない。
だって、困っている人を助けることが、仕事だから。
「困っている数だけ仕事はある」
って小学生に伝えました。
ただ、困っていることを
今までのやり方では解決できないと
仕事にはならないよね。
テレワークが普及すると
一番変わらないといけないのは
「営業職」では?
とりあえず、足運べんし。
とりあえず、御用聞きでき
プレゼンの目的とは?
のぞき見営業レッスンの交流会の一部をご紹介!
Spotifyでお聞きできます。ぜひ、フォローしてください。
今回のテーマは「プレゼン」です。
プレゼン、得意ですか?
Xでは動画でもご視聴いただけます。
のぞき見営業レッスンの詳細はこちら↓
レッスン動画は無料プレビューでいくつかご覧いただけます。
動画の内容を要約しました。
要約プレゼンテーションの目的とは?
プレゼンテーションの目的は、
独立する前にやったほうがいいこと
もしもあなたが独立を考えているのであれば、ぜひ今からやっておくべき大切なことがあります。
※この記事の内容をSpotifyのPodcastで解説していますのでお聴きください。
それは、「理念」と「ビジョン」を明確にすることです。例えば、あなたが独立してWebライティング、デザイン、映像クリエイティブなどの事業を始めたいと思ったとします。
しかし、あなたが社会に存在している目的やどんな未来を実
Facebookを投稿しても集客が全然できていないあなたへ
あなたは、Facebookがんばって投稿していますか?
その投稿は売上に繋がっていますか?
その投稿にかけた時間×時給計算したときに、ペイできるほど費用対効果をあげていますか?
僕はSNSのゲリラマーケティングを専門としていますが
よくクライアントから
「Facebook投稿しているけど全然集客できない」
「Instagram投稿しているけど、全く効果が見られない」
「社長にとにかく
メタバースとAI領域で!未来を先取りした職種の創出は可能なのか? #私の働き方実験 #中間報告書
ランサーズの#新しい働き方LABの研究員第2期生として、私の働き方実験をレポートしていきます。ぜひ、note、twitterフォローしてくださいね。
■実験のタイトル「メタバースとAI領域で!未来を先取りした職種の創出は可能なのか?」
■実験の目的と背景バズワードのメタバース、AI。キーワードだけ流行っていて、具体的に自分の仕事、生活にどんな影響があるのか全く未知数です。
こんな世界になるだ
フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?#私の働き方実験 #中間報告書
■実験のタイトル「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」
■実験の目的と背景一人でできることには限界があります。知識もスキルも経験も、そして一番は時間は1日24時間しかないということ。
でも、各専門のフリーランスとチームを組めば、一企業のような動き方ができるのではないかと思い、実験します。
会社を設立して1年目のとき、一人で仕事を回すことに限界を感じて
フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるか?#私の働き方実験 #中間報告書
■実験のタイトル「フリーランスチームの力で小さな離島を変革できるか?」
この研究は、新しい働き方LABの指定企画です。
タイトルを見た瞬間「面白そう!」と思いエントリーしました。
■実験の目的と背景福岡にある能古島、この企画に参加する前までは、知りませんでした。
WEBで検索しても、情報もでてこない。
これはやりがいがありそうだと思いました。
私がこの企画に参加した一番の理由は、地元うるま市の
ランサーズ内で売り込まずに「引き寄せる」営業手法の確立#私の働き方実験 #中間報告書
■実験のタイトルランサーズ内で売り込まずに「引き寄せる」営業手法の確立
■実験の目的と背景BrandBuddyz合同会社の照屋寛樹です。沖縄県内でブランディングやマーケティングのコンサルティング会社をやっています。クライアントのバディー(相棒)となりつつ、フリーランスの方(バディー)を増やしたい想いでつくった会社です。
発注者側としてランサーズを利用したことはありましたが、ランサーズ経由での受
テレワーク導入方法と組織の変革について
ブランドバディーズの照屋です。
コロナショックで、急遽テレワークをはじめることになって「何から手をつけていいかわからない!」という経営者や人事担当者、総務担当者は多いのではないでしょうか?
単純に、ビデオ会議のzoomやGoogleハングアウト、チャットワークなどのクラウドサービスを導入すればよいってわけではないと思います。
ブランドバディーズでは、フルリモートの組織を会社設立時から貫いている
沖縄が「緊急事態宣言」中小零細企業はテレワーク導入で進化する
2020年4月20日、玉城デニー知事は、沖縄県独自の「緊急事態宣言」を発表しました。
「沖縄5分の1アクション」を打ち出して、沖縄県民の接触機会を8割減らすよう沖縄県民に呼びかけています。
沖縄県のみならず、全国で自粛ムードが漂い、外に出ない選択を余儀なくされています。
ただ、マイナスに捉えず、アフターコロナ、もしくはWithコロナで、新たなビジネスモデルを構築しようと僕の周りでもオンライン
テレワーク営業の進め方
コロナショックでテレワークをよぎなくされている営業マンも多いのではないでしょうか?
テレアポをガンガンやっていた僕の経験をもとに、営業をデジタル変革をするポイントについて共有したいと思います。
この記事では、マーケティングについては一旦省きます。
すでに見込客リストがあったうえで、オンライン上での商談方法について解説します。
営業といっても既存客ではなく、新規顧客開拓にフォーカスして考えてみた
今だからこそ考えたい自社のマーケティングと営業
テレワークになって困っているのは、飲食店やホテルだけでなく、BtoBの営業職も困っているのではないでしょうか。
もともと、デジタルに強い企業は別として、従来型の営業活動をしている企業は、テレワークで「どうやって新規開拓するんだ?」「顧客に訪問できないじゃないか!」って憤りを感じている営業部長も多いはず。
コロナショックは、デジタルシフトできる企業とそうでない企業で大きく生き残りが2分される気が