四季を護りたい

この国はそろそろと、ゆっくり変わり出している
人が声を上げ出した
これは最も力のあること
子供は何を信じたらいいのだろう
最近よく思う
ポジティブに考えたら
きっと賢い世代になるだろう
俺は何人だっていいしどこで生まれてもよかった
それは本当に思っている
ここで良かったのは一つ、四季があること
四季を愛している
もうすぐ本当に秋が来る
夜風が変わってきている
政治家がそんなことを言っていたら馬鹿にされ続けて役立たずだと言われ続けそうだ
増税したら褒められるんだろ？
本当に芯から腐ってると思う
罰ゲームみたいじゃない国民はまるで
お前らのゲームおもちゃかよ
それにグループ、更に陰湿
だから選挙には行ったことがない、実は初めて言うが
そしてそのことにおいて恥も何もない
悲しい
四季を護る政治家達が可哀想だ
経済回して戦争して助長して未来の四季なんてどーでもいいと思っている皆
あと20-30年の命私たちはもう終わる
そんなことしか考えなかったらもう世話ない
話ならない
四季を守るというのは愚かな発想なのか本当に
地球の都合だってあるだろうし
確かに人類はいつか本当に滅びるかもしれない
全てが止まったら
でも心配しないで
また花はどこかで咲いてくる
人もそのようにとか言われているのかな
確かにどーだっていいって開き直ったらどーだっていいんだろうが
そんなことを言っているのではない
そんな話は漫画だけにしておいてくれ
もっと四季という存在価値を考えて
その時を経ている最中もまた思い出して見て欲しい
四季はいい思い出になるだろう
色んなもの与えてくれる
これから秋が来る
いい季節だ
毎日ネクタイを締めて過ごそう
ジャケットを羽織って街を歩く
季節にも匂いがある
秋は官能的で艶やかな香りをつれてくる
今後誘惑にはどんどん負けていこうと思う