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破壊と創造

トップの写真は左から、チャーチル(英)、F. ルーズベルト(米)、ド・ゴール(仏)、スターリン(ソ)。
第二次世界大戦で連合国を勝利に導いた4人です。
何れも、強烈な指導力で「破壊と創造」を行った、言わば「時代が生んだ英雄」でした。
平時には頭角を現せなかった人達だったのではないでしょうか?
昨日のSAMEJIMA TIMES(ユーチューブ)を視聴していて、私はこの4人の英雄を思い出しました。

失われた30年、利権政治が深化して貧富の差が拡大し、一般国民の窮乏化が進み、今や日本国は「破壊的な再構築」が必要なほど危機的な状況に至っているのかも知れません。

鮫島浩氏いわく、国民の力を結集して救民内閣を作るには、現在の党首の誰もが力不足。 圧倒的に強力なリーダーシップを持つ、国民に人気のある指導者(首相候補)の出現が必要、と。

その可能性のある人として3人の名前を上げています。
①泉 房穂((前明石市長、60歳)
②山本 太郎(令和新撰組代表、49歳)
③田中 真紀子(元衆議院議員、80歳)
3人とも破壊力は抜群では?
こういう中から国民の人気を集める人が出てくれば、今年は時代が大きく動く年になるかも知れないと思います。

昨日のSAMEJIMA TIMES のURLを添付します。ご興味ある方は是非見てみて下さい。 (約10分の動画です)
https://youtu.be/Ov-JDcUrXuQ?si=UjzO8LUqSYvYDRyl

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