社会人2年目。目の前の仕事をどうにかするので精一杯で、いつの間にか一年半経ってしまいま…

社会人2年目。目の前の仕事をどうにかするので精一杯で、いつの間にか一年半経ってしまいました。 悩むのではなく考える、を癖づけるために、noteを毎日更新をしています。

最近の記事

突如LINEを返すのとか、人と会うのとかがしんどくなって、1人でいたくなってしまう病なのですが、どうすれば治りますか。 このままで将来、同棲・結婚・子育てなどできる気がしません。

    • 今日もノートかけませんでした。

      • 毎日投稿が途切れてしまいました。 本当に毎日何かを継続できる人を尊敬します...。 一日途切れても、すぐ復活できるのが大事ですね! 明日投稿します!

        • トライアスロン、無事完走できました!! 疲れて眠すぎるので、感想の方はまた明日。

        突如LINEを返すのとか、人と会うのとかがしんどくなって、1人でいたくなってしまう病なのですが、どうすれば治りますか。 このままで将来、同棲・結婚・子育てなどできる気がしません。

        • 今日もノートかけませんでした。

        • 毎日投稿が途切れてしまいました。 本当に毎日何かを継続できる人を尊敬します...。 一日途切れても、すぐ復活できるのが大事ですね! 明日投稿します!

        • トライアスロン、無事完走できました!! 疲れて眠すぎるので、感想の方はまた明日。

          明日はトライアスロンなので、早く寝ます! 完走します!

          明日はトライアスロンなので、早く寝ます! 完走します!

          若いうちは後ろを振り返るな?!

          少し昔、このような言葉をどこかで聞きました。 当時学生だった私は、この考えにひどく共感し、なるべく興味を持ったことにすぐ飛び込む、ということをモットーに過ごしていました。 ただその弊害なのか、あまりその経験を通じて感じたことなどを、鮮明には思い出せませんし、語れません。 それらを振り返る前に、他のことを始めていたからだと思います。 このままでは良くない、と危機感を感じ、noteや日記を始めました。 ですが、この書くという行為によって、アクションを起こす回数が減ってしま

          若いうちは後ろを振り返るな?!

          自分の時間と大切な人との時間のバランス

          1週間でどれだけ1人の時間が必要か、というのは人それぞれだと思います。 最近周りの人と話していると、僕は1人の時間が比較的長く欲しいと思っているのだと気づきました。 何かにハマったりした時が顕著で、連絡を忘れて部屋に篭ることもあります。 でも、お付き合いしている女性は真逆のようです。彼女は、誰かと一緒にいる時間が長くいたい人だそう。 彼女と長くいるために、今日はnoteの時間を割いて、料理を作りました。 目の前のことだけ追うのではなく、大切なものも忘れないように、俯

          自分の時間と大切な人との時間のバランス

          カーボローディングなうです。

          先日から、トライアスロンに向けて、食事に気を使おうと思い、ネットで何が体に良いのか調べていました。 一昔前は、「試合に勝つ」にかけて、カツ丼が大会前日のあるある料理でしたよね。 ただ、最近は違うみたいです。 今の時代は、「カーボローディング」というのが、いいらしいです。(多分科学的に。) 大会の少し前から、運動量を減らしつつ、炭水化物を多く摂り、本番のためのエネルギーを蓄えておく食事法だそう。 パスタが油分も少なく、ベストフードらしいので、暇さえあれば、パスタを食べて

          カーボローディングなうです。

          どれだけ時間をかけても、上達しない方へ。

          ずっとやってるのに、上達しないなあってこと、ないですか。 僕だとチェスとゲームがそうです。 チェスは、コロナ禍にインドアのかっこいい趣味が欲しいなあと思って、始めました。といっても、コマの動かし方がわかるくらいです。 定石とかを何も学ばず、対戦しているので、コンピューターに負けてばかりです。 負けるから、悔しい!となってまたすぐ次のゲームを始めてしまいます。 ゲームは「スマブラ」とアソビ大全の「6ボールパズル」が全然上手くなりません。 これも、よく負けます。好きなんです

          どれだけ時間をかけても、上達しない方へ。

          「考える」時間がない?

          今日も今日とて、仕事を13時間以上していました。仕事中は、めちゃめちゃ頭を使っているはずなんですけど、「考えている」という感覚があまりありません。 (けれど、頭と眼球と肩の疲れが溜まりまくりです。) 私にとっての「考える」は、まだノートに向かってじっくり行うものなのかもしれません。 だから、仕事している時間に「考える」という器用なことができず、何も考えずに生きてしまっている感じがしてしまう。 走りながらも、動きながらも、働きながらも考えられる人になりたいです。 焦らず

          「考える」時間がない?

          通知をたくさん溜めてしまう人へ。

          私は時々、何かに1人で没頭するモードに入ってしまうことがあります。突然、読書に耽ったり、急に何も持たずランニングに出かけたり。それが数時間で済む時もあれば、数日続いてしまう時もあります。 そんな時、大切な友人やお付き合いしている女性からのメッセージをも、返信しないまま放置してしまうのです。 僕のようなダメすぎる傾向をお持ちの方も少しはいるかもしれません。そんな皆さんへはいどうぞ。 最近これを携帯の背景にしてから、悪い癖が治りつつあります。 大切な人に迷惑をかけないように生

          通知をたくさん溜めてしまう人へ。

          人にアドバイスを求められた時の心得

          私は社会人2年目ですが、ときどき先輩社員として、後輩や学生との交流の場に呼ばれることがあります。 そこでは、ざっくばらんに話そうと心がけてはいるものの、一応先輩なので、進路について、など真剣な内容のアドバイスや意見を求められることも少なくありません。 これから年次を重ねていき、もっとそのような機会が増えていくかもしれないので、心得ておきたいことをここに残します。 ①持論に気持ちよくならない 最近は、noteや日記に自分の思いを書くことで、少しずつ持論というものが、頭の中で

          人にアドバイスを求められた時の心得

          日本とインドの「迷惑」に対する教育方針の違い

          日本では、「迷惑をかけないように生きなさい」と教育されます。 私も家や学校でそう言われ続けてきました。 そして、会社に入ってからは、よりそのマインド強く持って働いていると思います。 一方で、インドは両親から「自分は必ず迷惑をかけるのだから、他人の迷惑も受け入れなさい」というふうに言われて育てられるらしいです。 どっちも正しいし、どっちの方がいいとかは決められないかもしれません。 ただ、職場で近年よく求められている「心理的安全性」。これが、高まりやすいのは、後者の文化じゃ

          日本とインドの「迷惑」に対する教育方針の違い

          若手座談会に参加した。

          先日、若手社員として座談会に参加し、インターンに来た大学生とお話しする機会がありました。 会社ではほぼ最若手のため、自分よりフレッシュな人たちと交流できたのは、大変刺激的でした。 こんな思いで自分はこの会社に入ったなあとか、当時似たような悩みを持っていたなあなど、色んなことを思い出せました。 1時間×2セット、学生さんからありがたいことに質問攻めにあいました。思ったことを軽く2つメモします。 1つは、学生さんが本当にしっかりしているなあということ。自分がその歳の頃は、大人

          若手座談会に参加した。

          プール後の17アイスにワクワクしなくなったら終わり。

          人は大人になるにつれ、変化していくものです。例えば私は、子供の頃だと食べられなかった雲丹が、今では大好物になりました。 そして、食べられない人を見かけたら、 「それはほんまに美味しい雲丹を食べたことがないからやで!早よ北海道行き!!」 とか言うようになってしまいました。 うっさいですね。 逆に子供の頃に大好きだったのは、セブンティーンアイスです。プールによく自販機が置いてあるあのアイス。皆さんも、大好きでしたよね! 私は、プールの昇段試験のご褒美が、セブンティーンアイスでし

          プール後の17アイスにワクワクしなくなったら終わり。

          おしゃれは我慢というが。

          昨日のnote振り返ってみました。 まとめると、こういう感じの内容でした。これを読んで、1つ思ったことがあります。 『「頑張っている感」が人をおしゃれじゃなくさせているのではないか?』 急にどうしたんだと思われるかもしれませんが、私はずっと悩んでいるのです。自分のファッションをどうするべきなのか。 服を買うとなったら、とても時間がかかってしまいます。何を着ればよいのか分からず、何度もお店を行ったり来たりしてしまうからです。 試着もいっぱいします。ただ、鏡の前でやっぱり家に

          おしゃれは我慢というが。