ラリー・フェブラリー【2024年2月振り返り】
どうも、部屋を片付けているときに出てきた10年前の写真を母に見せたら「ほっそ!」と言われたアルロンです。
当時に比べると15kgくらい肥えたので仕方がないのですよ。
あと筋肉もちゃんと付いてるんですよ。
まぁでもポッコリお腹がいよいよ引っ込まないので、運動しないといけないな・・・
と言ってるそばから、ポテチ&コーラとともにお送りしております。
それでは、2月の振り返りです。
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反響の大きかった記事たち。
まず何といっても、潮井エムコさんの初エッセイ本『置かれた場所であばれたい』の読書感想文。
おかげさまでたくさんの人に読んでいただけました。
記事にも書いたんですが、エムコさんは自己理解と感受性がめちゃくちゃ高くて、エッセイが本当に面白いんですよ。
ぜひ多くの人に読んでほしい!!!
エッセイストとして僕はまだまだなので、彼女の遠い背中を見ながら精進していく所存です。
重ためのやつ。
昨今、仕事を辞める理由は千差万別、なれど多くがストレスによるものではないでしょうか。
2回の退職を経験して気づいたことは、「『自分が辞めたら迷惑になるかも』的なことは、考えなくていい」ですね。
それをどうにかするのは残る人であって、辞める人ではない(ただし、最低限の引き継ぎは必要不可欠)。
全然しゃべらなかった日のこと。
会話って、本当に、ほんっっっとうに、大切なんです!
今は実家暮らしでバイトしてるからいいけど、一人暮らしでフリーランスだったら発狂してそう。
中学時代の話、体育編。
運動が苦手でも、創意工夫で評価はされるんですね。
苦手は苦手なりに考えてやればいい。うん、中学時代の自分、グッジョブ!
中学時代の話、トイレ編。
こちらも創意工夫(?)に膝を打った逸話にございます。
これ書いているとき、スパイダーマン観たくなったな・・・
あと、書いたのは1月末だけど、2月に入ってめちゃくちゃ読まれたやつ(執筆時現在で、ビュー数が4番目に高い)。
こういうレビュー系の記事は読まれやすいのかもしれません。
ちなみにトップ3は、
すべての人に働く幸せを(コンテスト受賞作品)
インデアンのレトルトを食べてみた
奴らの文才に僕は嫉妬した【noteクリエイター紹介(1)】
でした。
やっぱり、レビュー系が多いなぁ。
◇
3月は、【noteクリエイター紹介】を再開しようと思います。
他のクリエイターさんの作品を読むことは勉強になるし、何よりクリエイター間の交流が生まれますからね。推しクリエイターさんに喜んでもらえることは、何にも代えがたい幸せなのです。
二つ名を考えるのに時間がかかるのでしばらくお休みしていましたが(どんな理由だ)、これ書いているときが一番noteで楽しい気がする!
というわけでやります!
自薦、他薦も大歓迎です!
オラ、わくわくすっぞ!
こんな感じで、3月も楽しくnoteやっていきます!
アルロンでした!
なんと アルロンが おきあがり サポートを してほしそうに こちらをみている! サポートを してあげますか?