マガジンのカバー画像

noteクリエイター紹介

7
琴線に触れたnoteクリエイターさんを(勝手に)紹介しています。紹介した方にはもれなく二つ名を(勝手に)つけています。
運営しているクリエイター

記事一覧

エッセイという土俵で相撲を取る【noteクリエイター紹介~番外編(2)】

どうも、両親が欠かさずテレビ中継を観るので少し相撲に詳しくなってしまったアルロンです。推…

アルロン
2週間前
27

不朽の便意戦記【noteクリエイター紹介~番外編(1)】

どうも、午前中に炭酸飲料を飲むと高確率でお腹を下すアルロンです。 不定期で実施している【…

アルロン
3週間前
23

note界に名を刻む者たち【noteクリエイター紹介(5)】

お待たせしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。 【noteクリエイター紹介】でござ…

アルロン
2か月前
39

今さら推薦するまでもない才能の塊たち【noteクリエイター紹介(4)】

こんにちは。それともこんばんは? 冬季の午後5時くらいの挨拶って、どっちなんですかね?どう…

アルロン
5か月前
54

自分以外は皆師匠でありライバルである【noteクリエイター紹介(3)】

あなたに師匠はいますか? 師匠といっても、落語や漫才界隈の大御所のことではありません。学…

アルロン
7か月前
31

熱き随筆者たち【noteクリエイター紹介(2)】

このタイトルを見て、楽天・山﨑剛選手の登場曲が頭の中に流れた方、友達になりましょう。 先…

アルロン
8か月前
51

奴らの文才に僕は嫉妬した【noteクリエイター紹介(1)】

口の悪いタイトルで申し訳ございません。 投稿すればだれかしらは「スキ」を押してくれるようになり、フォロワーさんも50人を超え、曲がりなりにも物書きとしての道のりを進んでいます。アルロンです。 noteを始めたのは、「日常生活で自分がしゃべる機会がめっきり減ってしまった」ことがきっかけでした。 あれから1年と4か月。 会社を退職し、実家に戻り、Webライター兼アマチュアエッセイスト(そんな言葉があるのか知らんけど)として活動するようになるなんて、当時は夢にも思いませんでし