奴らの文才に僕は嫉妬した【noteクリエイター紹介(1)】
口の悪いタイトルで申し訳ございません。
投稿すればだれかしらは「スキ」を押してくれるようになり、フォロワーさんも50人を超え、曲がりなりにも物書きとしての道のりを進んでいます。アルロンです。
noteを始めたのは、「日常生活で自分がしゃべる機会がめっきり減ってしまった」ことがきっかけでした。
あれから1年と4か月。
会社を退職し、実家に戻り、Webライター兼アマチュアエッセイスト(そんな言葉があるのか知らんけど)として活動するようになるなんて、当時は夢にも思いませんでし