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「ポケモン全部言えるかな?ゲーム」攻略


 ヤッホゲータ! リユルン(@riyulun)です

 時に、皆さんは「ポケモン全部言えるかな?ゲーム」というものを ご存知でしょうか

 簡単に言えば、何も見ずに※ポケモン名を入力していき、1025匹を答えきる 有志が作った非公式のゲームです

 ※図鑑番号があり、入力したポケモンが埋まっていくバージョンと その図鑑番号のヒントが無いバージョン、また地方別がある

 この記事では図鑑番号が見られるバージョン、そして全ポケモン1025匹を対象としたものについてが対象

 わたくしは このゲームに少々ハマってしまい、コツさえ掴めるようになりました。

 ということで今回は このゲームのコツについて喋っていければと感じます


目次

・基本的に進化はさきおくり
 ・世代が異なる場合は先にまとめる
 ・進化でなくとも絡みがあれば、

・ゾーンについて
 ・たねポケモンゾーン
 ・追加進化ゾーン
 ・砂漠ゾーン
 ・深海ゾーン
 ・電気石の洞穴ゾーン

・世代ローラーは 最新世代から考えた方が一応合理的

・図鑑番号からの推理
 ・図鑑番号で推理の凡例

・ジムリーダーなどの手持ちローラー作戦/生息地ローラー作戦

・ポケモン言えるかな?

・個人的要警戒ポケモン


基本的に進化は さきおくり

 ゲーム前半、1匹ポケモンが思い浮かんで入力しても、そのポケモンの進化前/進化後は基本的には さきおくりしましょう。

 理由1つ目は いちいち入力して時間を使うよりも その間に思い浮かんだ他のポケモンを入力する方が重要だから、
 もし思い浮かんだポケモンが他のポケモン入力中に忘れるなんて事態があったら大変
です。

 理由2つ目、後半では前半で入力したポケモンの進化を埋めていく作業がありますが、これは前半によってメモをしていると言っていいのです。
 何も見れないポケモン言えるかな?ゲームにおいて合法的にメモが取れるのです

 理由3つ目、人というのは集中力が何分も持ちません。
 最初の 心に余裕があるタイミングの内に できるだけ気合いで思い出すことが重要です

 Tips:
 プラスルとマイナン、バルビートとイルミーゼのように片方が思い浮かんだら もう片方も自然に思い浮かぶペアポケモン郡も進化と同様に扱っていいとは思います

 世代が異なる場合は先にまとめる

 さて、進化さきおくりについて「基本的に」と言いましたが 世代が異なる場合は予め埋めておきましょう
 これは ある種の保険です。

 というのも 先述の理由2つ目にて、後半は隣のポケモンの進化前/進化後なのだな、と
推理していく旨を述べましたが 世代が異なる場合は隣で推理ができません。

 例えば第4世代でエテボースが残った場合、そのエテボースを思い出すにあたって わざわざ他の世代を見に行くでしょうか。

 特に 第2世代のポケモンが既に埋まっていたら そこにヒントがあるなんて悟れるでしょうか

 既にエイパムは埋めていたのにエテボースを埋めておかなかった影響で苦難を強いられることになるのは避けたいですよね…

 ・進化でなくとも絡みがあれば、

 サケブシッポが思い浮かんだら 次いでプリンも入力するように、
 ウミディグダが思い浮かんだらディグダも入力するように 何かしら繋がりを感じられると芋づる式に思い浮かんでいきます。
 ここからは その例を。

 アニポケ

 例えば[RVR〜ライジングボルテッカーズラップ〜]をうたうことにより、
 「ケンタロス・カイロス・ヘラクロス」
 「サイドン・ヤドン・ドンメル・グラードン・ドンドン 燃え盛る リザードン」と 一気に出てきます

 わたくしは もうリコロイドットの手持ちポケモン、御三家+カヌチャン、カイデン、ミブリムは セットで導き出してますね

 ただし サトシの手持ちは多すぎます。
 特にカントーやイッシュは計8匹以上いるので大変。
 すぐパッと思い浮かぶ自信が無いなら このプランは切った方がいいまでありますね。

 なお ちょうど良さそうなのはロケット団の手持ちです。世代も偏りませんしね

 序盤虫、鳥、ノーマル、でんき、あく

 序盤虫は 全世代にいますがクルミル系統、フシデ系統だけ 最序盤と言えないぐらいの番号(No.540〜No.545)、
 1、2、5、9世代は2種類いることに注意です

 序盤鳥は1、3世代※が2種類いる、
 9世代のその枠はイキリンコになることに注意、

 ※キャモメを序盤鳥としてカウントした場合

 序盤ノーマルの注意点は 5世代が2種類いることぐらい、

 でんき枠は 進化ポケモンと 俗にピカチュウポジションなどと呼ばれる枠の たねポケモンがいますが、

 6世代の進化ポケモン枠はエリキテル系統なこと、7世代の進化枠は(強いていうなら)デンヂムシ系統なこと、

 9世代は進化枠のみ(パモ系統)となっており、
 もうピカチュウポジションだけの認識でいいような気がします

 そして序盤あくですが、3、5、8世代にしかいないので これも考えなくていいですね、ややこしくなるので。

 化石ポケモン

 1、3、4、5、6、8世代と不定期登場でありますが、1回思い浮かぶだけで多くの枠を埋められます

 みず・じめんタイプ
 (ヌオー、ラグラージ、ナマズン、トリトドン、ガマゲロゲ)

 2〜5世代に登場、ただし3世代は2匹。

 とりあえず これを覚えておけば5匹
 …いや御三家は流石に何もなくても思いつけるから4匹は確定です。

 むし・はがねタイプ
 (ハッサム、フォレトス、ミノマダム、
 シュバルゴ、アイアント、ゲノセクト)

 4倍のほのおタイプしか弱点がないことでおなじみの このタイプ。
 覚えておけば一気に推理できる!

 のですが、いかんせん6匹というは 人によってはキツい気も。

 きのこポケモン
 (パラス、キノココ、タマゲタケ、ネマシュ、ノノクラゲ)

 ※ネマシュ系統は はっこうポケモン、
 ノノクラゲ系統は きくらげポケモンなる分類。

 奇数世代にのみ登場。

 特にタマゲタケはアラブルタケに繋げられ、
 ノノクラゲは すぐにメノクラゲ系統に繋げられますね

 初代通信進化組

 フーディン、カイリキー、ゴローニャ、ゲンガーの4系統。

 4というのは 頭にためておける ちょうどいい数字だと思いません?

 600族

 (多分 わざわざ こんな風に括らなくても軽く思い出せると思うが)

 対、バージョン限定ポケモン

 特に 図鑑番号が離れている場合は一緒くたにやっておきましょう

 例:チョボマキ・カブルモ
 ガーディ・ロコン
 バクガメス・ジジーロン
 ヘルガー・ライボルト

 なお 他にもマンタイン/タマンタに対するテッポウオといった繋がりもありますね


ゾーンについて

 全国図鑑には様々なゾーンが存在します。

 このゾーンを頭に入れておくことで まだ入力していないポケモンを思い出す てだすけとなるでしょう

 たねポケモンゾーン

 (伝説のポケモン、UB、パラドックスは割愛するとして)進化前も進化後も確認されていないポケモンが固まるゾーンがあります。

 (初代では※ラッキー→ケンタロスまで、

 ※当時は たねポケモン扱いだが
 今となっては進化系統が確認されているポケモンがほとんどであるため、個人的には たねポケモンゾーンとは呼び辛いと思う

 間にトサキント、アズマオウ、ヒトデマン、スターミーがいますが まぁ たねポケモンゾーンが存在することには違いありません)

 2世代は また微妙ですが、ヤミカラス→キリンリキ。

 特にNo.201のアンノーン、202のソーナンス、203のキリンリキは不思議系エスパーポケモンとしての並びなのが印象深いところ。

 そしてツボツボ→ヘラクロス→ニューラも(当時)たねポケモンゾーンですね

 3世代は (先述のペアポケモンは除くとして)せいぜいトロピウス→チリーン→アブソル。

 4世代、5世代は特に無し

 6世代はルチャブル→デデンネ→メレシー

 7世代はキュワワー→ヤレユータン→ナゲツケサル、
 そしてメテノ→ダダリン。後者は鬼門の内の1つであります

 8世代がタイレーツ→モルペコ。ここも長いです。

 進化ポケモンであるユキハミ、モスノウが途中で混ざるのも、
 最後にゾウドウ・ダイオウドウと進化ポケモンが続いてカセキメラ→ジュラルドン→ドラメシヤ族とフィニッシュに向かうのも逆にややこしい

 9世代は特にありません

 追加進化ゾーン

 4、8、9世代に存在するゾーンです。

 4世代は※ジバコイル→ユキメノコ

 ※直前のマニューラも追加進化ポケモンだが、DPの時点で進化前が野生出現しないポケモンはジバコイルから。

 また マニューラを含めると後述の法則に即さなくなる

 8世代はタチフサグマ→デスバーン、

再掲

 9世代はコノヨザル→ドドゲザンであり、

 4世代と9世代は 進化前もしくは分岐進化ポケモンの図鑑番号順になっているところがポイントです

 なので、例えばグライオンとポリゴンZの間が思い浮かばなかったら、
 そのポケモンに関連するポケモンはグライガーとポリゴン2の間に存在しているということが分かります

 ・砂漠ゾーン

 3世代はナックラー→ノクタス、飛んでヤジロン→アーマルド(化石ポケを実質砂漠とするかは人による)

 5世代はメグロコ→アーケオス(化石ポケを実質砂漠とするかは人による)

 9世代はアノクサ→リククラゲ、飛んでカプサイジ→クエスパトラ

 (「飛んだら それはゾーンと呼べなくない?」という声もあるでしょうが攻略には適当だと思ったので)

 ・深海ゾーン

 3世代のパールル→ラブカスまで、これだけです

 特にラブカスは600族以外のホウエン一般最後のポケモンなので分かりやすさもありますね

 ・電気石の洞穴ゾーン

 バチュル→シビルドン。

 4系統と数的に ちょうどよく、しっくりくるので1ゾーンとして言及します


世代ローラーは
最新世代から考えた方が一応合理的

 「ポケモン言えるかな?ゲーム」は まず適当にポケモンを思い浮かべて入力していく前半と
 既に挙げたポケモンの進化前/進化後を挙げたり図鑑番号からポケモンを推理する後半に分かれるでしょう

 で、その後半は世代ごとで分ける方策があります。

 その 世代ローラーは一応最新世代からの方が適当です

 理由は最新世代の地方は それ以前の世代のポケモンも登場するので ちょっとしたイメージから別の世代のポケモンのヒントに繋がりやすいためです。

 例えば 追加進化や、
 レジェンドルートを考えるとペパーの手持ち、シェルダーが埋まりますよね


 あ、この際 今思考している世代の中で中々出てこないポケモンがいたら一旦パスして別の世代へ行き、とりあえず枠を埋めましょう

 出てくるポケモンをとりあえず消化して思考が簡略化されたところで難しいポケモンに挑むのです


図鑑番号からの推測

 余っている図鑑番号を見ると、まだ挙げられていないポケモンが 序盤/中盤/終盤どこら辺のポケモンかが何となく掴めます

 ただカントー、ガラル、パルデアは あてにならないところもあるので注意です

 というのも、カントーは初代故か図鑑番号とマップの進み具合を合わせる、という方針が定まってないところが ちょいちょい見られ

 そしてガラルはワイルドエリア、
 パルデアはオープンワールドが故に 人によって序盤中盤終盤で出会うポケモンが異なるので…

 ・図鑑番号で推理の凡例

 さて ここからは 覚えておくと得をする図鑑の並び順についてのあれこれを書き連ねていきます

 No.77No.88

 No.77はポニータ、No.88はベトベターです。

 前者については ポケモンカードチャンネルにてポニータ石井氏がポニータの図鑑番号にかけて77人を対象とした企画をやっていたので ポケカ勢には馴染み深いのではないでしょうか

 では ここで3ケタゾロ目のポケモンを見ていきましょう

 3ケタゾロ目

 No.111→サイホーン

 No.222→サニーゴ

 No.333→チルット

 No.444→ガバイト

 No.555→ヒヒダルマ

 No.666→ビビヨン

 No.777→トゲデマル

 No.888→ザシアン

 No.999→コレクレー

 これらを豆知識として覚えておくと何かと便利です。

 さて、ゾロ目について言及したところで次は

 100の倍数

 No.100→ビリリダマ

 No.200→ムウマ

 No.300→エネコ

 No.400→ビーダル

 No.500→エンブオー

 No.600→ギギアル

 No.700→ニンフィア

 No.800→ネクロズマ

 No.900→バサギリ

 No.1000→サーフゴー

 ボールポケモン、ビリリダマが丸が多い図鑑番号なの、(偶然でしょうが)オシャレですよね

 と、いうことで

 No.100近辺

 No.095→イワーク

 No.096→スリープ

 No.097→スリーパー

 No.098→クラブ

 No.099→キングラー

 No.100→ビリリダマ

 No.101→マルマイン

 No.102→タマタマ

 No.103→ナッシー

 ボールポケモンのビリリダマ→マルマインの次に同じく丸っこいタマタマが来る、って覚えてます

 また、スリープの前はイワークですが、
 わたくしはグッドイワークデー※なる言葉が(半ば胡乱に)生まれた瞬間を観測したため それを活かして「イワークの次はスリープ」と頭に染み込ませてたりします

 ※グッドスリープデーの前日の呼称。

当然 非公式用語
 対のポケモン2連続×2

 ホウエンにはプラスル→マイナン→バルビート→イルミーゼの並びがありながら
 暫く飛んでザングース→ハブネーク→ルナトーン→ソルロックという並びも存在するのです

 これを覚えておけば 対のポケモン、というヒントから推理しやすくなりますね

 ガブリアスルカリオ

 シロナパのこの2匹、実は ほぼ隣合っているんですよね。


 ヤブチラ尊い

 ゴミぶくろポケモンのヤブクロンと 掃除をすることでおなじみチラーミィですが、この2匹も ほぼ隣です。

再掲

 この2匹はUSUMでも同じマリエシティに生息しており、関係性が伺えるんですよね。

 できるなら間に挟まるゾロアごと覚えてしまいましょう

 モロバレルとプルリル

 BWのロケット団 第2期メンバーの この2匹、実は図鑑番号が隣り合っているのです

 その隣りのママンボウまで ついでに覚えてしまいましょう
 (でないとママンボウを思い出すのに苦労する)

 ハラバリー→カイデン

 ナンジャモの手持ちとしておなじみの この2匹も 図鑑番号が連続してます

再掲
 ミガルーサ→ヘイラッシャ→シャリタツ
再掲

 たねポケモンゾーンと言えますが、偽竜のヌシとしておなじみの2匹にミガルーサも加えて覚えておきましょう

 ここから追加進化からのパラドックスポケモンへと向かうわけで、
 一般のさらに一般ポケとしては最後になるキリの良さがあります


ジムリーダーなどの手持ちローラー作戦/
生息地ローラー作戦

 1つの世代で浮かんでいないポケモンを導き出す際の手段、それがローラー作戦であります。

 ただ 人によって どれほど覚えているかは異なるので
 ある程度割り切るのも大事だけと感じます

 余計に時間がかかる可能性があるので


ポケモン言えるかな?

 極端な話、「言えるかな?」が歌えれば1、2、5世代のポケモンは全員思い浮かべられます

 …「ポケモン言えるかneo?」を含めて全部歌える人は そう多くないでしょうが


個人的要警戒ポケモン

 さて最後に、(上記で述べたの以外で)正直 思い起こし辛いポケモンについて喋っていきます

 ドードー系統

 強いて言うならイエローぐらいしかトレーナーがいません。
 「言えるかな?」の力を借りましょう

 ヒマナッツ系統

 キマたろうやボウルジムのジムテストで おなじみの節こそありますが…

 あとヒマナッツといえば種族値All30で有名ですが、そこまで図鑑番号が早いわけではない(No.191)のも ちょっとした注意点です

 ツボツボ

 あまりにステータスが極端なせいか繰り出すトレーナーが全然いません。
 (シールド勢には馴染みのない)マクワさんぐらいです、

 またブレイブアサギ号のポケモンとしても その遅い動きでおなじみでしたね

 ドーブル

 こちらもまた 極端な性能が故 繰り出してくるトレーナーが(以下略)

 ジョウト終盤のポリゴン2→オドシシ→ドーブル→バルキー…の流れを掴んでおいた方がいい案件です

 アメタマ系統

 主要トレーナーはビオラさんにグズマ、
 世代がずれるだけでジムリーダー等ローラー作戦が無駄になってしまうのは手痛い…

 ゴクリン系統

 主要トレーナーはジニア先生ぐらい。

 ポケマスでジニ先がトレーナーズサロンに招待できるようになった暁には何卒サロンバディーズをマルノームorゴクリンに…!

 バネブー系統

 バクーダ→コータス→バネブー→ブーピッグ→パッチール→ナックラー…という並びですが、
 バネブーはデコボコ山道でしか出会えないんですよね

再掲

 この並び、火山とか砂漠のイメージが強まりますが、パッと見そんなイメージが無いのも苦しいところ

 ミノムッチ系統、ミツハニー系統、チェリンボ系統

 あまいかおりのするき限定ポケモン

 そのため 普通に生息地ローラー作戦してたら思い浮かばないポケモンであります。

 逆に ナタネさんからチェリンボを思い浮かべ、
 そこから あまいかおりのするきに繋げられれば この3系統全員導き出せるのですけどね

 フワンテ

 たにまのはつでんしょ金曜固定シンボル

 あまいかおりのするき同様 既存の発想に囚われないことが大事です

 ケイコウオ系統

 シンオウ一般ポケモン終盤の流れは以下なのですが

再掲

 マスキッパまでの大湿原ゾーンから いきなり飛んで 水上で出会うポケモンであるケイコウオ→ネオラント→タマンタ。

 何なら ケイコウオは いいつりざおで釣れるので進行頻度=図鑑番号と考えると痛い目を見ます

 タマンタから「水上のポケモン」という連想をした方がいいですね

 ドロバンコ系統
再掲

 バンバドロといえばハプウですが、彼女は最終盤のキャプテン。
 に対してアーカラ島辺りの番号ですし

 番号周囲のポケモンの生息地が せせらぎの丘な中
 4番道路やオハナ牧場な唯一のポケモンだったりもしますね


 メテノ、ハギギシリ

 先述したアローラ難所たねポケモンゾーンの中で恐らく最も難しいのがメテノもしくはハギギシリだと感じます。

 まずは図鑑番号の並びをご覧ください

 ネッコアラは11番道路(マリエシティの南)に生息しているのに対してメテノはホクラニだけに生息。
 進み具合的には この並びが正解なのですが、ネッコアラに引っ張られてホクラニだけという発想が出てこない恐れがあります

 そしてハギギシリは 急に出てくる魚ポケモンなのですよね。
 なみのりではなく つりざおを垂らさないと会えないので 頭に残り辛い人も多いのでは、

 スナヘビ→オトスパス

 ガラルの図鑑番号の悪いところ

 スナヘビ/サダイジャはキョダイマックスポケモンローラー作戦で導き出してましたね わたくしは

 エレズンに関しては5番道路(預かりやがある道路)でタマゴがもらえるので この位置なのでしょう

 シルシュルー系統
再掲

 シルシュルーはテーブルシティに向かう前に出会えるのに

 しるしの木立ちでイメージするべきなのでしょうね。
 ただ他に しるしの木立ちのポケモンがいないし アノクサ以降の砂漠ゾーンから推理するにも頭を飛躍させる必要がありまして、

 キラーメ→カラミンゴ
再掲

 キラーメは 分かり辛いですが 一応ベイク空洞に生息しているので この位置

 カラミンゴは…何なんでしょうね…
 むしろ逆に「序盤で出会えるのに 図鑑番号は こんな終盤」と印象深いまであります


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 長くなったので あとがきは省略

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