ポケカの歴代フーパ
ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて本日も歴代ポケカシリーズ、進めていきましょう
今回のお題はフーパです、早速本編どうぞ
目次
フーパEX(バンデットリング)
1匹で3匹ぶん
EX(フーパEXは除く)限定とはいえ このテキスト、やっぱエグいと思います
使うことはないかと思いますが、いじげんラッシュはベンチに100ダメージの迎撃ができる点が地味に強いです
使うことはないかと思いますが
フーパ(映画入場者プレゼント)
フーパ(いましめられしすがた)が映画で「おでまし〜」したポケモン統一!
と思ったらメガラティアスは…?
フーパ
(映画公開記念スペシャルパック フーパ)
映画で仲良くなっていたと言えるピカチュウとの兼ね合いを見せる こちらのフーパ、
ピカチュウの方も フーパがいるとダメージが増すワザを持っています
フーパEX(伝説キラコレクション)
この 約1ヶ月で4種類も登場
このパックのEXは他にピカチュウEXのみが封入されており、映画公開記念スペシャルパックと重なります
フーパ(冷酷の反逆者)
無色1エネでバトル場ベンチ問わず20ダメージを2匹に与えられるのが便利だったらしい
フーパは遠くのものにアクセスできる輪を使えるから、それをベンチ迎撃に活かしてるフレーバーなのでしょうね
フーパ(ひかる伝説)
バンデットガードで詰まないデッキ構築が求められるようになった
他のルール持ちに対するメタ特性のポケモンより ワザを撃っていたような印象です
フーパ(禁断の光)
いじげんリング再び
サラッとドーナツが用意されてあるのは
映画の影響でしょうかね?
フーパGX(ダークオーダー)
輪のフレーバーを活かしたベンチ迎撃が GXワザに昇華
何気に唯一の逃げエネ3フーパです
フーパ(ジージーエンド)
同じくワザ:あくのいましめ を持つポケモンにマニューラがいますが
倍率が低い代わりに 要求エネが無色、また たねポケモンで放てる強みがあり、それなりに使われていましたね
フーパ(ムゲンゾーン)
初期のムゲンダイナVMAXのサブアタッカー
似たようなワザとして サンダーのアサルトサンダーがありますが、
素点にプラスする形のサンダーと異なり ベンチからバトル場に出てないと 失敗する という違いがあります
フーパV(フュージョンアーツ)
2つのタイプを持つ特性は だいたいがダブルタイプって名前だけど フーパVの場合はダブルフェイス
ギラティナでおなじみのシャドーインパクトを持ち合わせています
(他のシャドーインパクト持ちはイベルタル、オーロット)
フーパ(スターターセットVSTAR ダークライ)
ときはなたれしすがたでは唯一の逃げエネ1
タイラントホールというワザは最初はアクジキングGXのものだったりします
フーパex(レイジングサーフ)
バンデット○○ 3回目
ジバコイルexと同じ倍率のエナジークラッシュ、刺さる相手には とことん刺さるでしょうね
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といったところで 今回のフーパ記事はとりあえず ここまで
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