見出し画像

ヘルストーク(ノリが良いJD編)

ヘルス大好きリスキーです!


今回もヘルスでの女の子と対面してからシャワー前までの
トークをまとめてみました。

ヘルス以外にも使えると好評だったので是非ヘルス以外にも
使えそうなところは使ってください。

実はこのnoteは4か月前に書いてましたが
地雷系に比べて普通過ぎたので
面白くないなと思い、お蔵入りしていました。
今回は見たいという声があったので公開します。
トークの繋げ方等の参考にして頂いたり
暇つぶしにしていただけたら幸いです。



女の子の事前情報


未経験新人
18歳設定
写メ日記&写真なし(恐らく地元嬢)
店からのコメント弱め(売れる嬢と想定されてない)

ほぼ情報なしでした。

第一印象


最初のこんにちはのトーンでこの子はおしゃべり好きと判断
緊張していない
多分変態のドM
勉強は出来そうで自頭良さそう

このぐらいは会って5秒以内に考えます。
とりあえずノリを合わせて自己開示を狙うのを目標に


会話

嬢「こんにちはー!」
私「こんにちは!えっ、かわいい(ほんとはまぁまぁぐらい)」
嬢「うそー!?ほんとに!?嬉しいです!」
私「うそ。」
嬢「なんなんですか!笑 ショックー!笑」

ここまでで相手のコミュ力の高さが分かる

私「笑笑 冗談やん。可愛くない子にそんなこと言えんやろ?」
嬢「よかったー!あ、お部屋こちらです!」

部屋に入るとベッドの上に荷物入れが準備されていた。

私「はーい。お、荷物入れ先に準備してくれとんや?気が利くね(褒め)」
嬢「いえいえ、こんなの普通ですよー笑」
私「みんな準備してないよー。ちゃんとしとって偉いよね(褒め2)」
嬢「ほんとにー?ありがとうございます!」

私「なんか良い子そうで良かったー。
今日は癒されたい気分やったんよね。(褒め3 褒めは重ねて使うと効果的)」
嬢「ほんとですか! 沢山癒します!」
私「癒してくれるんや?」
嬢「癒します!!」
私「じゃあこっちはイヤイことするね!笑」←癒しにかけた激ウマギャグ (別に要らない)

嬢「笑笑」
私「なんか変態そうやもん笑」
嬢「そ、そんなこt・・」
私「あるよね笑」
嬢「笑笑 確かめてみて下さい笑」
私「よしよし、先輩が確かめてあげよ笑」
嬢「先輩笑」

この後軽いノリで数分会話

私「そういえば今何歳なん?」
嬢「19歳です!」
私「大学生?」
嬢「はい!大学生です!」
私「大変やねー。アルバイトもしよんやろー?(さりげなく自己開示狙い
ここで直接 「アルバイト何してるの?」と聞くと警戒されてキモイと思われやすい。言葉のチョイスが大事)」

嬢「普段は居酒屋でバイトしてます!」
私「そうなんや。そのうち外でも会うかもね笑」
嬢「たしかに笑 普通にありえますね笑」
私「多分気付かんと思うけど、その時はこっそりサービスしてや笑」
嬢「笑笑 一品サービスします笑」

私「笑 マジ?笑 それじゃあ店の人には黙っとくわ。」
嬢「ダメですよ笑 言っちゃ笑」
私「そりゃ言わんよ笑」
嬢「ありがとうございます笑
なんか居酒屋行って一品貰えたら私だと思ってください笑」

私「ありがとうって先言うとくわ笑」


嬢「こういう個人的な話、お兄さんにするのが初めてです笑」
私「そうなんや?なんで?なんか嬉しいね。」
嬢「他の人と違って信用できるなって」←回答が分かっている質問をして、こういう言葉を引き出すのも大事
私「それは嬉しいね!ありがとう!」


私「新人さんやっけ?」
嬢「はい、三日目ですね」
私「まだ本当に入ったばっかやね。
先輩って呼んでも良いよ笑」
嬢「出た笑 先輩笑」←さっきの会話の流れを覚えていて、つっこんでいるので本当にコミュ力高いなと思いました。

私「笑 まぁそれなりに経験あるしね?」
嬢「周りに女の子たくさん居そうですよね笑」
私「いやいや、女の子見たら緊張して全く話せんよ・・。
今も胸が張り裂けそう・・。(わざとらしく下を向きながら)」
嬢「笑笑 嘘じゃないですか!笑」

私「笑 バレた?笑 まぁでも遊び始めたのは最近だから」
嬢「そうなんですか?そんな風には見えないですけど笑」
私「それはほんとよ笑」

数分お互いの遊び事情について話す。

私「入って二日目って言いよったけど嫌なこととかなかった?(自己開示狙い 仕事柄こういう話は誰にも言えないので効く)」
嬢「いやー、、全然大丈夫ですよ・・」
私「ふーーん・・?(あるでしょって雰囲気出しながら)」
嬢「・・・。ついさっきのお客さんの話していいですか?」


私「とりあえず正座して聞くわ」


ワイ氏ベッドに正座

嬢「笑笑 さっきから面白すぎですよね笑笑
みんなお兄さんみたいやったらいいのに笑」
私「そう?ありがとう笑」
嬢「私も正座しよ。」←ギャグセン高い
私「笑笑 面白い子やね笑 それで?」


何故か二人でベッドに正座する異様な光景


嬢「実はさっき・・」
私「うん。」
嬢「強要されてました笑」
私「あー、本番?(相談事は常に動じず聞くのがおすすめ。それだけで人間力があるように見えます。)」

嬢「はい笑」
私「挿れさせて的なやつ?」
嬢「そうなんですよー。しかも何回も断っても言ってきて!」
私「それはだるいよね。言っても1回までにせんとね(共感しつつ挿入自体は否定しない)」

嬢「そうなんですよ!1回だったら全然いいんですけど、6回ぐらい言ってきたんですよ!」
私「あー、断っても空気悪くなるし面倒よね(共感)」
嬢「そうなんです!ほんときつかったです。」
私「そんなん言わんでも自然に入る時は入るもんやしね(この後自然に入りました)」

嬢「自然に笑」
私「うん笑 お互いヤリたいとか好きって思わんとやったらいかんよね。」
嬢「ですねぇ。」
私「でもSEX好きそうよね?笑」

嬢「笑笑 好きです笑」
私「一緒ー笑 こっちおいでー(ハグ)」←そろそろいい時間なので〆に入る
嬢「やったー。」
私「ハグ好きなんや?」
嬢「好き。いい匂いがするー。」←香水最強
私「そう?なんか嬉しいね。」

嬢「めっちゃ好きな匂いです!」
私「〇〇ちゃんもいい匂いするよ!(本当はしない)
嬢「え、嬉しい!」

ここから軽くスキンシップしてシャワーへ


相手の子がコミュ力高いとまぁ楽ですね。
質問の回数が減りますし勝手に会話が進みます。

相手に合わせて私の喋る内容もノリも多少意識して変えてます。
短い時間で仲良くなるには相手と波長を合わせるのが大事です。
なんか似てるな居心地が良いな
気付かないうちに何でも話しているな。
という状況を作るのが大事です。
質問しているけど質問されている事に気付かせない技術
相手が喋っていても主導権はこちらが握る技術
があると楽になってきます。
ちゃんと考えると会話って深いですね。
私自身勉強になっているので
会話を文章にしてみるのはお勧めです。


今読み返すと
やっぱり酷い目に合ってる方が面白いですね笑

良いヘルスライフを


頂いたサポートは次回執筆の意欲と研究費になります! お店で成果が出たら是非サポート下さい。