Risa

ツインレイなんて言葉も知らなかった50女が、一回り年下の男に出会って、お互い子持ちの既…

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ツインレイなんて言葉も知らなかった50女が、一回り年下の男に出会って、お互い子持ちの既婚者で..。泣いて泣いて占いにもはまって、でも今は自分を生きている、そんな私の感じたことや森羅万象から受け取ったメッセージの数々。一人でも多くの人が軽やかに、新たな時代を生きられますように✨

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  • 雑感

    感じたこといろいろ。若い頃のこととかも。90年代。

  • 毒親関係

    毒親育ちの苦労あれこれ。感じたことや今も感じてることとか。多分死ぬまでこんな感じ。

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    会いたいけどなかなか会えない時のつぶやき

  • ツインレイ関連

    ツインレイという言葉を知ってからのこと。初めて分かったことや、やっぱり訳が分からないこととか。

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ツインレイ光の仕事って?

ツインレイと出会った人は、光の仕事人、ライトワーカーとして、この世界を照らしていくらしい。 二人の愛が、世界を照らす。 二人の愛のパワーは凄まじいもので、その愛が周りを救ってゆく。 それは地球のためにもなる。 地球の波動が上がることで、地球の次元上昇、アセンションへとつながってゆくから。 ...そんなこと言われたって。 はぁ?って思いませんか? 私は、はぁ?って思った。 地球の波動、とか言われた時点で、あ、怪しい話になってきた、ってそっと距離をおきたくなる。 光の仕

    • 料理とか言葉とか

      料理はセンス、だと思う。 食材をどう組み合わせるか、どう切るか、どんなお皿にどんなふうに盛り付けるか、どんな雰囲気で食べるのか...。 メニューとか味付け以前に、そういうことのひとつひとつが、とっても大事な気がしてて、逆に言えば、そういうところの感覚が合う人とは楽しく美味しく食事ができる、つまりは相性もいいような気がする。 もうひとつ、センスだと思うのが言葉の使い方。 どんな時に、どんな言葉をチョイスするのか。 時と場所によっては、その言葉は不釣り合いでは、みたいに

      • ツインレイ〜彼の孤独とか

        彼と会って最初の頃。 まだろくに話もしてない時。 突然、急に、あ、この人はつらい景色を見てきた人だ、って、分かった瞬間があった。 もっと言えば、彼の孤独みたいなものが、ぐわっと、私の中に入り込んできた瞬間で、私は思わず、彼のことを、見た。 その時彼が履いていた、スニーカーの、その白い色までも、哀しく見えた。 後から考えたら、それは、私の見てきた景色であったり、私の抱えていた孤独でもあったのかもしれなかった。 でも、私が、彼に心を引っ張られた、間違いなく最初の瞬間でも

        • ツインレイ〜占い放浪記①

          ネットでツインレイのあれやこれやを調べている中で、「ツインレイのお悩みにはこの占い師!」みたいなサイトにたどり着いた。 そこで見つけた占い師の先生に相談したのが、電話占いにハマった一番最初。 電話がつながって、全然勝手が分からないまま、私はあれこれ話し出したのだけど、多分、全く要領を得ていなかったのだろう、すぐに先生に遮られて 「それで、何を知りたいのですか?」 と言われた。 何を? 「前世が知りたい、とかなら前世をみますし」 確かに、何を占いたいか分からなければ先

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          夫の家系のこと

          あれは何という名前なのか。 お墓の横にあるやつ。 その家系の、いついつに誰が亡くなったか、が戒名と共に彫られているやつ。 とにかく、夫の実家のお墓参りの時に、ふとそれを見た私は、そこに彫られている戒名のひとつから目が離せなくなった。 夫からみたら、どういう親族にあたるかは分からないけれどとにかくご先祖さまで、戒名に「童女」とあることから、幼くして亡くなったと分かる。 そして、なぜ私が目が離せなくなったかと言えば、その戒名に使われている一文字が、娘の名前にもなっている漢字

          夫の家系のこと

          連休とか家族とか

          好きな男に家庭がある身にとって、連休とか年末年始は、ホント、つらい。 つらいとか思うような立場にないじゃん、そもそも付き合ってもないんだし、って言われればその通りなのだけど、でも、やっぱり、つらい。 家族といるんだなあ、いいお父さんをやってるんだろうなあ、って思うと、自分のことは棚に上げて、やっぱり、複雑。 私はそれくらい、人間が、小さい。 去年のゴールデンウイークは、めちゃくちゃつらかった。 彼がお家で家族と一緒にいる、っていうのが、家族と過ごすっていう当たり前の

          連休とか家族とか

          抄~小説「薄氷の春」より

          (これまでのあらすじ) 夫、娘、母親、それぞれとの関係性、あらゆる場面で閉塞感や絶望感を感じながら日々生活している主人公、本荘寛子(49)。 仕事を通じて出会った時田聡(37)に急速に惹かれてゆく。 お互いに既婚者であることや年齢差、仕事上の立場などから、現実には二人の間に何の進展もないが、その一方、夢の中では結ばれて愛を伝え合っている二人。 全て自分の妄想なのでは、と悩む寛子は占いにハマってゆくが..。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

          抄~小説「薄氷の春」より

          食べないほうが?

          30代後半、40代直前の頃、常に体調がわるかった。 朝起きると胃や背中が痛い ふくらはぎを触ると痛い カゼが長引く 歯茎からめちゃくちゃ出血する ヤバいと思いつつも、子育てで一番目が離せない、てんやわんやの時期だったから、だましだまし、やっていた。 ある時、体の不調があったら断食するといい、っていうのを何かで見た。 そこには、 食べ物を消化、吸収するにもエネルギーを消費すること 断食をすることで、その分のエネルギーを、体のよくない部分を修復するために使えること が書か

          食べないほうが?

          更地にする、自分が更地になるイメージが浮かぶ。そうすれば彼と二人で、どんな建物も建てられる✨。自己統合、クリアになる、の新たなイメージが更地。 でも更地にするまではすごく大変。一人では特に。だからご縁ある方々とつながりながら、得意分野をシェアしながらみんなで進んでいくイメージ。

          更地にする、自分が更地になるイメージが浮かぶ。そうすれば彼と二人で、どんな建物も建てられる✨。自己統合、クリアになる、の新たなイメージが更地。 でも更地にするまではすごく大変。一人では特に。だからご縁ある方々とつながりながら、得意分野をシェアしながらみんなで進んでいくイメージ。

          魂の世界と私

          彼の気持ちとか、宇宙からのメッセージとか、きちんと座って瞑想して、受け取る準備を整えて受け取ることもあるけれど、それ以外にも、ぼーっとしてる時、寝入りばなとか朝目が覚めてうつらうつらしてる時とか、そういう時に私は受け取ることも多い。 今朝受け取ったのは、私とつながってくれたのは、彼の奥さんのおばあちゃん。 亡くなってもう二年近く経っているし、生前にお会いしたことも、私はない。 でも、何度も私とつながってくれて、お話してくれて、私に愛を送ってくれる、おばあちゃん。 孫娘

          魂の世界と私

          ツインレイ〜自分史上最高の?

          初めて彼の気持ちが聞こえてきたのは、仕事絡みで三回目に会う日の朝だった。 『デートなら三回目なんてホテル行ってもいいくらいなのに』って。 ツインレイのテレパシーなんて知らなかったから、何今の?って面食らった。 その後しばらく、彼が私のことを好意的にみてくれてる、のも伝わってきたけれど、もうひとつ、私に伝わってくる彼の気持ちがあった。 それは 『若い頃なら、鼻も引っ掛けないような相手なのになあ』 って不思議がってる彼の気持ち(笑)。 若い頃、と言っても、お互いに同じく

          ツインレイ〜自分史上最高の?

          向田邦子とか内館牧子とか

          向田邦子のエッセイが嫌いだという日本人はそうそういないと思っているけれど、そして私もやっぱり好きだ。 何でだろう、って考えた時、やっぱり人間って弱いものだよね、っていう思いや、それを見つめるあったかい眼差しみたいなものがあるからかなあ、って。 私にとっては、そういうところが好き。 もう一人、好きな脚本家でありエッセイストが内館牧子。 この人は、絶対に綺麗事だけ書くようなことをしない、から好き。 内館さんがOL(死語かもしれないけど)時代のことを書いたエッセイがたくさ

          向田邦子とか内館牧子とか

          ツインレイ〜アシュタールに怒られたこと

          アシュタールという言葉は知らなかった。 だから、瞑想中、宇宙の中にその文字が出てきた時、私は ??? となった。  その何日か前、チャネリングの講座で先生から、出身星、なんて言葉が出ていたから、これが私の出身星なのかな、と思った。 すごくやさしい声がした。 『勇気を出して、よくここまで来ましたね』 『あなたは宇宙のルートに乗った』 『このまま安心して導かれていけばよい』 それは、私が自分の中の本当の本心、綺麗事だけじゃない自分の本心、周りがどうなろうと知ったこと

          ツインレイ〜アシュタールに怒られたこと

          円の重なり

          人がひとつの円だとしたら、関わり合う人とはちょっとずつ重なって、でもそれは、完全に重なることはない。 と私は思ってる。 どんなに仲良しでも、親子でも、夫婦でも。 それをさみしい、って思った時期もあったけど、でもほんの少しでも、重なったことは、ホントはすごいことだ、って。 それが自分の大事にしてる心の深い部分での重なりだった時には、とっても嬉しいことだ、って思う。 自立、っていうのがここしばらく私の中のテーマでもあるのだけれど、精神的自立のことで言えば、一人一人の円、

          円の重なり

          大きくなっても

          子供が小さい頃、よくお世話になった子育てグッズのうちのひとつが鼻水吸い取り器。 正式名称は分からないけど、小さいプラスチックの容器から2本チューブが出ていて、一つは嫌がる子供の鼻穴に、もう一つは私が口にくわえて思いっきり吸い込むと、容器に鼻水が吸い込まれる仕組み。 まだうまく鼻をかめない子供、鼻水や鼻詰まりで機嫌のわるい子供も、鼻がスースー通るようになると、やっと寝てくれたり、なんてことも多く、とてもとてもお世話になった。 そもそも機嫌のわるい子供をだましだまし、時には

          大きくなっても

          【お知らせ③~また新しいことやります】

          いつもお読みくださって、ありがとうございます。 先月始めたLINEでのお話、お悩み、占いなど、おかげさまで、何名もの方に訪ねていただいております。 私にとって本当に貴重な出会い、ご縁、学びを与えていただいており、ただただ感謝です。 リピートして訪ねてくださる方々もおられ、嬉しい限りです。 その一方、訪ねてくださる方が重なってしまったり、こちらの仕事が入ったりすると、すぐにお返事ができなかったり、カードからのメッセージをお伝えするタイミングが遅れてしまったり、ということ

          【お知らせ③~また新しいことやります】