Beauty Japan日本大会運営陣に物申す‼ #本気のbj22

皆さまこんにちは‼
子どもの”やってみたい”を応援するスペシャリスト
RIRIです(^^♪

振り返ってみると、
今年はBeauty Japan一色の生活。
Beauty Japanでの活動は東京のエリア大会で
SNS投稿された3月から数えると7ヶ月目に突入。

そんな活動も11月25日の日本大会まで。
残すところあと1か月半程となりました。

日本大会活動期間中の活動の目玉は何と言っても

＼ガイドブック撮影📷✨／

ガイドブック撮影では7つのコンセプトの1つでもある
”Beauty”を審査されています。
大手企業の広告なども出がけるプロ集団が
クリエイティブチームとなり、
本気の一枚を撮影します。

計3回行われるインスペクションのうち、
1回目、2回目が撮影に充てられます。

1回目は山梨県は身延町にある「久遠寺」にて
”あるテーマの衣装”に身を纏い撮影したもの。

早朝の久遠寺

普段は禁止されている「久遠寺」での撮影、
撮られ慣れていない状況に緊張しながらも、
その壮大な雰囲気がそれぞれのポテンシャルを
最大限に引き出した作品に仕上がっていると思います。

また、2回目のインスペクションでは、
”ある色の衣装”というドレスコードで撮影。
同じ色でどう表現しているのか、
そんな楽しみ方ができます。

この、ガイドブックに載せる衣装は、
ガイドブックを手に取るまで公開されません。
つまり、ガイドブックを購入した方だけが
閲覧できるのです。

その徹底した情報流出管理をすることもまた、
私たちファイナリストには求められるのです。

そこまで徹底する運営陣。
何がしたいわけ？

私はこのように理解しています。

／
応援して下さる方々のドキドキ・ワクワクの頂点を
大会当日に最大限に引き上げようとしている。
＼

証券会社勤務が長かったもので、
グラフ表示にさせて頂きました（笑）

こんな感じで応援者のドキドキ・ワクワクを
引き上げて貰えているのだと思っています。

運営陣、なかなかやるじゃないか。

つまり、私たちは、その期待に100％以上で
応えられるように、活動をしていかなければならない。
そういう覚悟もまた必要となります。

会社を立ち上げて来週で丸一年。
子ども達の未来の可能性を広げること、
パパ・ママの育児負担の軽減を目的とした活動を、
会場に来られる多くの方の前で話したい！！

本番のスピーチやプレゼン、
自分の悔いが残らないように仕上げる。
そんなんじゃ足りない…

会場を湧かせるプレゼン、やったろやないかい!!
ということでその土俵を作ってくれている
運営陣に物申す‼

「盛り上げたろやないかい‼」

RIRI