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「白熊杯」に投句された短歌(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投首順です。 良か…
のんびりしてるつもりもなくて ただあわただしく毎日が過ぎてしまって 気付けばもう終了前日じ…
連作 焼きたてのパイ 吐く息が白く揺れては焼きたてのパイを切り分けるような新雪 スノード…
楽しそうな企画を見かけたので、二首応募します☆ 【一首目】 ~ 三が日 毎朝通い やっと…
白熊杯に短歌で参加させていただきます。 冬はつとめて 白い吐息も今日の日を急ぐぼくらも似…
① うたたねをする子の髪を撫でながら炬燵の電気を消す母の手 ② 君は雪積もれば道はぐちゃぐ…
前回の十六夜杯に続き この度 短歌ソングライター ナガツキ という名前を頂いた上で 白熊杯 応募させていただきます ・一晩で 庭に雪原 出来ていた サンタの前に 警報来たよ ・クリスマス チキンやケーキ それよりも 妻と過ごせば この上無し ・御年賀の 手紙に込めた ありがとう 今年こそはと 一等願う