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白熊杯短歌

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白熊杯 みんなの短歌大会参加記事
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#スキしてみて

⛄ 白熊杯🐻‍❄️短歌一覧(149人❄382首)

「白熊杯」に投句された短歌(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投首順です。 良か…

白熊短歌 3首

お洒落ってときには命より大事 白銀に咲く赤いスカート 初雪がそのまま積もる街だから行きの…

白熊杯🐻‍❄️短歌で参加します

のんびりしてるつもりもなくて ただあわただしく毎日が過ぎてしまって 気付けばもう終了前日じ…

風立 彩羽
1年前
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白熊杯!短歌部門に挑戦だ!

今回は「白熊杯」の短歌部門に応募します! さあ行ってみよう! ▶︎実話かって?ナイショ・…

白熊杯 短歌をなんとなく

呟くとあなたからまた返信がありそうで無く嗚呼泣きそうだ ひと足を踏むごとに春近く 君なき…

セブンソードくん白熊杯とチルドレン部へ参加します🦖

セブンソードくん とのむらのりこの息子、小4です。 はじめに、 お気に入りのスノーウルフが…

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しろくま杯【短歌】

先日しろくま杯俳句を出させていただきましたが、 短歌も本日ぽこんと浮かんだので出させていただきたいと思います:) 俳句と同じ季語 雪の花・風花・六花 で三首を。 そのうち二つは恋歌でよろしくお願いいたします。 ●一首目・恋歌  雪の花 : 雪の美称 *とらふ ー つかむ・にぎる ●二首目・恋歌 風花 : (かざばな)晴天に風が立ってちらちら降る雪こと。 *またはあらじ :また(再度・次)+あらじ(ない):二度とない *忘るまじ: 忘れるわけはない・忘れられないだ