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「白熊杯」に投句された短歌(記事へのリンク付)を掲載しています。 最新の投首順です。 良か…
お洒落ってときには命より大事 白銀に咲く赤いスカート 初雪がそのまま積もる街だから行きの…
のんびりしてるつもりもなくて ただあわただしく毎日が過ぎてしまって 気付けばもう終了前日じ…
今回は「白熊杯」の短歌部門に応募します! さあ行ってみよう! ▶︎実話かって?ナイショ・…
呟くとあなたからまた返信がありそうで無く嗚呼泣きそうだ ひと足を踏むごとに春近く 君なき…
セブンソードくん とのむらのりこの息子、小4です。 はじめに、 お気に入りのスノーウルフが…
先日しろくま杯俳句を出させていただきましたが、 短歌も本日ぽこんと浮かんだので出させていただきたいと思います:) 俳句と同じ季語 雪の花・風花・六花 で三首を。 そのうち二つは恋歌でよろしくお願いいたします。 ●一首目・恋歌 雪の花 : 雪の美称 *とらふ ー つかむ・にぎる ●二首目・恋歌 風花 : (かざばな)晴天に風が立ってちらちら降る雪こと。 *またはあらじ :また(再度・次)+あらじ(ない):二度とない *忘るまじ: 忘れるわけはない・忘れられないだ