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休みん俳【勝手に企画】

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休みん俳「勝手に企画」の記事をまとめています。 →終了済みの企画 :【スイーツ一句】 【写真・絵から一句】【勝手に俺杯】【みんはいネプリ】【曲から一句】【バレンタイン一句】【み… もっと読む
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2023年8月の記事一覧

勝手に俺杯🌏俺の俳句大会参加要項

〜ここまでのおさらい〜 というので、 勝手にオープニングしてみました(。・ω・)ノ゙ そして、…

rira
9か月前
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「カラオケの駐車場に捨てられた女が着てそうなジャージだね」アラフォーママ購入品紹…

あのーーー、 捨てられてませんーーー😂 あなたは、是非とも、是非とも、是非とも、この僕は…

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【お知らせ】夏の終わりが淋しくて一人になれない君へ「俺杯」 ※9/1追記

(都々逸) 夏がゆくのは 寂しいけれど 秋はやっぱり 魅力的 (俳句or川柳) 葉月尽素顔…

すうぷ
9か月前
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勝手に句解説【ラマダンの残夜嘶く鶏の声】

ラマダンの残夜嘶く鶏の声 嘶くとは馬が甲高く鳴くことである。 本来は馬に使う言葉だけど、…

rira
9か月前
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「勝手に俺杯」勝手に応援

かっちーさんが「みん杯」の主催者だと知ったのは随分後の話である。氏のことは俳句を通してし…

花風
9か月前
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『勝手に俺杯 俺の俳句大会』参加記事

ということで、#勝手に俺杯 、末席に参加。 かっちーさんの御作より、投稿記事をリンクしま…

春永睦月
9か月前
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Cメジャーになりたかった魚

これは、俺杯推し活からの曲からストーリーです。 35年ともに歩いたスコッチグレインの靴を脱ぐ時が来た。 企業戦士という言葉はもう辞書にはないらしい。 団塊の世代に教えられ、机の上の灰皿はもう次のタバコを消せないほどで、昼休憩で飲む1杯のビールは最高だった時代。 民営化した通信会社の株が1日で300万円になった、思い返すと灰色の煙が舞ったような時代に華々しく生きた気がする。 今の時代は私には生きにくい。 あの時代がAマイナーだとしたら、今はCメジャーだ。 奏でる和音は美

🍂秋のおさんぽぽん《短歌》

月鈴子とは、鈴虫のこと。 鈴虫の声が月から降りてきたかのような美しさだというところから、…

rira
9か月前
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秋風の通り道。

#おさんぽぽん  参加します。 きいろ あか おちばをうしろに従えて木の道をゆくひとすじの…

春永睦月
9か月前
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勝手に俺返句【白杯】

↓こちらの句より。 ランダムの雲モザイクの稲田映ゆ ↓ モザイクの服着た俺も映ゆ 天球…

rira
9か月前
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自由研究「おちかちゅ💕」

8月がゆく‥ お元気ですか? (川柳) 終わらない宿題 終わる夏休み だいじょぶですか^ ^ …

すうぷ
9か月前
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オレは俺杯に反対だ!

ポスト投函します! #みんはいポスト オレは俺杯に反対だ! なぜならば。 聞き合えること…

おさんぽ行きます

#おさんぽぽん どんぐりが冒険へ行く秋の空 楽しみです。 ありがとうございました。

呪文読経?、勝手にオレオレぽん

#勝手に俺杯 #勝手にオレオレぽん 🪄 かっちー様の俳句一覧より 29. 夜の底ふわり漂う海月かな 28. ラマダンの残夜嘶く鶏の声 27. 虹の橋くぐり光の射す方へ 26. 散りてなほ潜むを知らず花筏 25. まほろばにエゴを放てり山桜 24. 堕天使も抱き舞い上がれ花吹雪 23. Am奏で砕氷船北へ 22. 冬北斗三等星の自尊心 21. 千年の根雪も溶かすキスをして 20. 稲妻や宇宙の裂け目から一雫 19. 語りえぬもの語る友月の宴 18.