スコピエの魅力③
今回でスコピエの旅の魅力最終回。前回までで掲載出来なかった写真を使ってさらにスコピエの魅力をお届けしたい。
スコピエ市内の通りは綺麗に整備されており、とても綺麗だった。
完全にパリの凱旋門のパクリ。
朝早くの中心部広場の様子。
ハンガリー、ブダとペストを結ぶドナウ川にかかっていた橋と似ている。
旧市街にはレストランの他に観光客向けの店が両脇に立ち並ぶ。
スコピエ市内から遠くに見える山々には日本の中央アルプスのように6月くらいまで、頂上付近が雪で覆われている。
スコピエ中心部には近代的な建物が並び、日本でも見られるようなマンションも存在した。
もはやヨーロッパでもお馴染みのローカルマーケット。各国屋根があったりなかったり多少異なるものの、品揃えは変わらず、やはりローカルマーケットが一番安い。
どこにいても常に目立つ2階建てバスがスコピエ市内を走り回る。
中心部から少し外れるとゴミが散乱し、落書きも見られる通りもある。
石畳が綺麗に並び、観光客でにぎわう旧市街。
モットーであるよりリアルに想像して感じて頂けるように、質問や改善点などどんなに些細なことでもありましたらコメント欄までよろしくお願いします🙇♂️
最後までご高覧いただきましてありがとうございました。
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