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友人からの連絡

先日、久々の友人から連絡がありました。

当時俺は、石川県に住んでいて、
仕事で、車で富山県まで通っていた頃、

そこで知り合った、福島県出身の友人。


俺は、会社からの外注で、富山に行っていた社員。
彼は、富山県の派遣会社から来ていた派遣社員。

当時彼とは、車で色々ドライブしたし、
仲間内で、能登の温泉まで行ったり、
そんな関係の仲でした。


そんな彼から連絡があったのです。
今彼は、福島県の地元で暮らしているのですが、

どうやら彼は、俺がまだ石川県に住んでいると思っていたらしく、心配して連絡をくれたのでした。


実を言えば、以前「東日本大震災」があったとき、
既に彼は、地元福島県へ帰っていたのですが、

俺はまだ、石川県で生活をしていました。


しかし、俺は生まれが青森県で、
大学などで、宮城県に行った友人も多くいたので、

被災した友人の話を聞いているうちに、
気が気ではなくなっていました。


そんな時、俺のことを励ましてくれたのも、彼でした。

でもそれ以来、連絡することもなく、
もはや、連絡することもないだろうと思っていた、
そんな彼からのLINE。

俺は今、大阪に住んでいますが、
お互い元気でやっていること、彼も地元福島県で頑張っていること、

それがわかってホッとしたし、正直嬉しかった。


ただ、1つ気がかりなのが、mRNA の存在。
先月の北海道の記事で、上がっていた話題。

「札幌市の死亡数の増加を考える」という話題。
札幌市では 2023年11月より、コロナでは説明できないくらい、多くの方が亡くなっています。


あれは3年前の 2021年のこと、
自分は、北海道の阿寒湖に住み込みで仕事をしていたのですが、

当時、国がワクチンを勧めており、
多くの接種が始まったのも、この時期でした。

自分は知り合いに、
アメリカで遺伝子研究をしていた Doctor(Ph.D.)がおり、
その人たちから、色々と聞かせれていたので、
ワクチンは打ちませんでした。


でもその影響で、
当時札幌市の同業者で、現場を仕切っていた(ワクチンを複数回打った)男に、嫌な目で見られていたのも事実。

結果、昨年の11月より、
札幌市では、今までに類を見ない勢いで、
急激に死亡数が増加しています。

当時の阿寒湖は、札幌市から見て
「六大凶殺方位」に入っていた絡みもあり、
当時現場を仕切っていた男は、みるみるうちに豹変。

恐らく現在は、生きてるのかな?
生きていたとしても、もはや、まともに仕事できないんじゃないかな?
そんな気がします。


大阪の一部界隈でも言われていますが、
恐らくこれから(解毒・排毒しない限り)、バッタバッタと、人が亡くなっていくでしょう。

そういうこともあり、
福島県で頑張っている彼には、会うまで元気であってほしい、そう祈るばかりです。


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