[写真]阿寒湖(アカムトー)[北海道(釧路)]

画像1 阿寒摩周国立公園・阿寒湖(アカムトー)の看板
画像2 注意書き ①、この場所では稀に、ヒグマが出ます。ヒグマが出ると、公園内に立ち入りできなくなります。
画像3 注意書き ②、阿寒湖と言えば毬藻(マリモ)。昔は地元住人により採取、乾燥され、座布団の中身等に使われていましたが、現在は禁止されています。湖岸で見つけて、触れることはできますが、採取してはいけません。
画像4 阿寒湖の説明
画像5 毬藻(マリモ)の説明
画像6 遊歩道 ①
画像7 遊歩道 ②
画像8 公園内に咲く花リスト
画像9 場所によっては、こんな光景も見られる。それだけ自然の多い場所。
画像10 公園内は地盤が弱いらしく、悪天候による倒木も多く見られる。写真のように、根こそぎ倒れている木も珍しくない。
画像11 湖岸沿い
画像12 ボッケのある場所。ここを中心に、何ヶ所かボッケを観察できる。実はこの場所、天気の良い夜に来ると、ものすごく星が綺麗で、ハッキリと流れ星が見れたりします。
画像13 ボッケ(泥火山)の説明
画像14 ボッケ(泥火山) ①
画像15 ボッケ(泥火山) ②
画像16 ボッケのある場所を通過して、そのまままっすぐ歩くと見られる木。よくガイドマップ等にも掲載されている、有名な木。
画像17 ボッケ近くにある「森のこみち」入口。ここを登ると、山手の道を歩くことができる。
画像18 「森のこみち」を登っていくと、かつて「高熱地帯(ボッケ)」のあった場所。現在は何も無く入ることもできるが、この岩の上に足を乗せると、現在でも、地中からのエネルギーをダイレクトに感じることができる。
画像19 以前まであった「森のこみち」の旧マップ。現在は柱が腐食し、脚が折れてしまったため、撤去されている。
画像20 新しいマップ。「高熱地帯」が「ボッケ」に書き換えられている。
画像21 「森のこみち」を歩いて行くと、出口側にある「阿寒岳神社 奥之院」。ここには、宇宙創世の神様「アメノミナカヌシ」が祀られている。
画像22 森の中で偶然見つけたもの。これが「カムイノミ」よ呼ばれる物なんだろうか?自殺で有名な場所でも知られているが、もっと悩みを抱えている人に向き合える、そんな世の中になってほしい。

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