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【検証】反転ポイント

はじめに

最近眉毛のアートメイクしたい。
アートメイク

眉毛が太いのが悩みで
眉毛サロンとかいってみたけど
結局生えてくるから無意味なんよねー

なんかいいとこないですか

まあいいや

今回は反転・続伸させるポイントの検証をしていきます。

検証ポイント

以前の記事でも話しましたが
このように幅を均一にして200が最終的に巻くと
反転していくイメージ

このイメージを発展させると次が言える。

200が幅を均一に巻けば反転
⇔200が割ってくれば続伸

だいたいこんなイメージ

①3本が離れている環境を確認
②75が巻き始めるのを確認
③ローソク・25・75で均一な値幅であることを確認
④200が巻くか割るかで話が変わるラインを見る
⑤200の進む方向についていく

ザっと手順ではこんな感じ。
早速見ていく。

反転するなら巻くところを200が割ったので続伸

以下とりあえずサンプルを貼りまくる。

サンプル




発見

・これ単体で続伸を見るというより、また同じ底にローソクが触れてきた時のEMAの位置関係と乖離幅が重要な気がする
・パッと引いたときに効いてると次も効きやすい
→角度しかり、どこでもいいわけではなくて効いてる時だけ使う?

よくわからんなあ・・・
ただきれいに行くときもあるからそうなる時・ならない時は
なぜなのかを探りたい

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