映画は心の栄養

お彼岸を向かえ、
朝が随分涼しくなってきました。

少し肌寒いくらい。
夏も終わるのかぁ。
暑さが恋しいなぁ。


季節の変わり目は少し寂しくなります。

久しぶりに自宅で映画を
2本見ました。

20歳前後の頃は毎週のように
映画館へ通ってました。

梅田ガーデンシネマという
小劇場が好きでした。

大好きだった映画から遠のいていたけど
やっぱり映画は心の栄養だなと
気づきました。

映画を通して、色々なことを感じ
こういうことを伝えたかったのかな？
と想いを馳せました。

贅沢な時間でした。

Amazon primeでたまたま
おすすめにあがってきたものを
観たのですが、響くものがありました。

「渇水」と「ベイビーブローカー」
どちらも「心」が関係しているなと
感じました。

幼少期の育ちは大人になっても
影響する。

蓋をしたままだと、なぜか
うまくいかないことも多い。

その「なぜ」を少し深掘りしてみる。
自分の考え方や捉え方を変えていく。

相手の心は変えれません。
変えれるのは自分の心。

育ちの呪縛に囚われたままだと
一度きりの人生もったいない。

もっと自由に、あなたらしく。
あなただけの人生を歩みませんか？

あなたは一人じゃない。
必ずサポートしてくれる人はいる。

ただ待っているだけでは
その人に届かない。

勇気を出して行動してみる。
その一歩に希望の光は差し込むと想います。

今の流れがよくないのなら
流れを変えてみる。

今していることをやめてみる。
やり方を変えてみる。
新しいことをする。

立ち止まったままなら
何も変わらない。

少しずつでも心が願う方へ
進んでいく。

時間はかかってもいいんです。
あなたのペースで、あなたらしく。
あなただけの人生を輝かせてみてね。

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あなたの心に灯が点るように
勇気づけの言葉をたくさんかけたいと
思います。

今のあなたの心はネガティブな言葉を
たくさん聴きすぎて、疲れているだけ。

前向きな言葉をたくさん耳にすると
元気になってくるよ。

大丈夫。
私はあなたの味方だよ。
いつでも連絡を下さい。

りんご🍎