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インクルーシブ教育〜豊中市立南桜塚小学校の視察

こんにちは。尼崎市議会議員 池田りなです。大阪府豊中市立南桜塚小学校の視察について書きます。

先日は、尼崎市議会議員の有志で豊中市立南桜塚小学校の視察をしました。豊中市ではおよそ50年前から、障がいや発達特性のある子もない子もすべての子が“ともに 学ぶ”教育を続けてきました。

尼崎市では、2023年4月、小学校に入学された、障がいを持った保護者からも「本当は地域の学校に通わせたかったが、教員不足による教員への負担を考えて、特別支援学校を選んだ」という声を聞いています。支援学校・支援学級・通常学級の選択肢の中から、保護者が望む子どもに1番合った進路を選べるようにする必要があると考えます。

▶︎教室から席がなくなるのはイヤ──「ともに学び、ともに育つ」大阪府独自のインクルーシブ教育、揺らぐ足元

https://news.yahoo.co.jp/.../67ccef0194793a3d5f4f9975e280..

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