Rina

幼い頃から性に興味があった。小さい頃からの性体験を書いていく。アブノーマルが多め。

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幼い頃から性に興味があった。小さい頃からの性体験を書いていく。アブノーマルが多め。

最近の記事

セックス合宿3 アナル拡張

テラスでのプレイの後はシャワータイムだった。 行きの車の中からずっと弄られ犯され、わたし達の下半身はベチョベチョだった。リードを引かれて浴室に連れて行かれると、「トイレ時間だぞ、オシッコしなさい。」わたし達は調教中のペットなので排泄も管理されていた。みゆとわたしは向かい合ってしゃがみ、大きく膝を拡げて同時に放尿した。シャワーでキレイに洗ってリビングに戻り、しばらく休憩した。 次はみゆのアナル拡張訓練が始まった。アナルバイブや指入れでは感じるけれど、ペニスを受け入れるほどは

    • セックス合宿2 青姦アナル調教

      ウッドデッキのテラスで全裸のままフェラをしていると、Nさんが言った。「みゆはこのセックス合宿の目標があるんだよな?」「アナルセックスできるようになりたいです...」と恥ずかしそうにみゆが言い、「りなのお手本見せて?」と続けた。 「りなの変態アナルがチンポ咥えるところ見せてあげな。」と彼が言ってわたしを再度立たせる。 アナルにローションを塗るとわたしの唾液でヌラヌラになったペニスを突き立てた。両手でお尻を思い切り拡げてズブズブとアナルにめり込ませていく。「んっ、はあぁぁんん

      • セックス合宿1 野外調教

        スワッピングで仲良くなったカップルと彼と、四人で旅行に出かけた時のこと。カップルの名前はNさんとみゆ。ハプバーで出会ったみゆとわたしは同い年で、パイパンにM属性、ちっぱい痩せ型と色々なところが似ていて、わたし達はすぐに仲良くなったし、お互いのパートナーの好みにもピッタリだった。 行き先は山の中のコテージ。「これからセックス合宿だよ。」と楽しそうに言われ、わたし達はお揃いの首輪を付けられた。レンタカーを借りて、彼が運転席、みゆとわたしはNさんを挟んで後部座席に乗り込み、少し走

        • 羞恥ショッピングとおさわりサービス

          どんどん変態度が増して行くわたしのアナルは、それまで使っていたアナルプラグでは物足りなくなって、もっと激しいのが欲しいと彼におねだりをした。「じゃあ、りなが欲しいやつを買ってあげるから、一緒に買いに行こう。」と言って、アダルトショップに連れて行ってくれた。 ノーパン、ノーブラにミニスカートで、さらに紐付きのアナルプラグを装着してお店に入った。アダルトショップとは言っても、明るい大型店で、カップルもいて入る事はあまり恥ずかしく無かったけれど、選んでいる時に彼がスカートを捲りあ

        セックス合宿3 アナル拡張

          ハプニングバーで輪姦ごっこ

          彼と初めてハプバーに行った時はとても緊張していた。興味はあったけれど、どんな人がいるのか分からなくて少し怖かった。実際に行ってみると、少し賑わった普通のバーと変わらなくて、お店の人も女性客にはとても気を遣ってくれるので安心した。 しばらく彼とカウンターで飲んで様子を見ていると、隣に来た常連だと言う男性が話しかけてきて、少し会話した後、プレイルームに移動した。 プレイルームはガラス張りで、バーエリアから丸見えの位置でソファに座る彼にフェラを始めた。 すでにノーパンだったの

          ハプニングバーで輪姦ごっこ

          異物挿入オナニー

          一人でいる時も、わたしは変態な性欲を持て余し、しょっちゅうオナニーをしていた。仕事が終わり、オフィスのトイレでアナルプラグを装着し、ノーパンで帰宅したりした。電車の中で、もし今痴漢に遭ったらどうしよう、変態女だとバレてしまう...とか、妄想しながらアソコを濡らしていた。 異物挿入もいろいろ試した。ゆで卵を膣に挿入して、鏡の前でM字開脚して産卵するところを自分で眺める。卵を奥まで押し込むと、鏡では何も見えない。少しずつアソコを拡げていくと、白い卵がアソコの奥から見えてくる。さ

          異物挿入オナニー

          公園で露出プレイ

          カップル喫茶で人に見られながらセックスしたり、複数の人に弄られる快感を覚えたわたしは、露出プレイもするようになった。 初夏の深夜、彼はわたしをある公園に連れて行った。わたしはノーブラノーパンにミニスカートだった。彼は物陰になった場所で、後ろからわたしのシャツを捲り上げ、おっぱいを露出して揉み始めた。すぐに3人ほどの男の人がわたしを視姦し始めた。事前にこの場所で露出するという告知を見て集まった覗きさん達だ。「スカートめくって、自分で弄りな。」と言われ、わたしはスカートを捲り上

          公園で露出プレイ

          スワッピングと複数プレイ

          同棲彼の次に付き合った彼は、同年代だけど変態で、性癖の相性が合っていた。彼とはカップル喫茶で、スワッピングをするようになった。わたしは彼が他の女の子を気持ちよくしているところを見てドキドキしながら、彼以外の男にいやらしい事をされて感じているのを、彼に見られると言う背徳感でさらに感度が上がっていった。 単に交換するだけではなく、相手の女の子とレズプレイをしながら弄られたり、交代で口とアソコの2穴責めをしてもらったりして、複数プレイの虜になってしまった。 アナルとアソコの同時

          スワッピングと複数プレイ

          アナル調教の快楽

          この時の彼は、アナル調教もしてくれた。アナルプラグを装着したままデートしたり、通勤することを命令されたりした。アナルプラグが入ったまま外を歩くと、動くたびにお尻を刺激され、さらに人前での恥ずかしさから興奮して、わたしの下着はいつもグチョグチョだった。 浣腸もしてもらった。「りなの喜ぶもの買ってきたから、使ってあげるね。」と言って彼が取り出したのはエネマシリンジだった。わたしはこれからされる事を想像して、濡らしていた。全裸で浴室に行くと、バケツにお湯が溜められていた。 「浣

          アナル調教の快楽

          パイパン性処理玩具

          社会人になって、性欲と独占欲の強い15歳年上の彼と同棲した。わたしのアソコの毛は彼に全部制られ、パイパンにされて毎日のようにセックスをした。毛が無くなると、見た目もいやらしくなり、感度も上がってしまって、わたしもそれまで以上にエッチになったと思う。 彼のセックスは、わたしのことを性欲処理の所有物のように扱うプレイで、わたしのM欲求を満たしてくれた。 仕事帰りに食事をした後、レストランのトイレでショーツを脱いでくるように命令され、ノーパンで歩かされ、「ムラムラするから帰った

          パイパン性処理玩具

          SMホテルでプレイ

          セフレのSともいろいろ経験した。Sとのセックスは、どちらかと言うとSがやってみたい事をわたしの体で試すような流れだったけれど、わたしもM気質だしSのしたがる事は大体わたしのしてみたい事でもあったので、セフレとしての相性が良かったのかもしれない。 ある日はSMホテルに連れていってくれた。ホテルの部屋には、婦人科の診察台のようなものがあったり、壁から手錠がぶら下がったりしていた。Sは早速わたしに全裸になるよう命令した後、目隠しと犬のような首輪を装着させた。わたしは診察台に載せら

          SMホテルでプレイ

          学生の頃のセックス

          学生時代に付き合った30代の彼とは、たまに彼の職場でセックスをした。医療関係者で、夜勤や休出の時に病院へ行き、お仕事中の性処理係になった。人とカメラの無い場所で、彼の前に跪いてフェラ。それからスカートを捲り上げ、ショーツをずり下ろされてバックで犯された。膣を突き上げながらアナルを指で弄び、次にアナルを犯して中で射精してもらった。 友人の童貞もいただいた。よく遊ぶグループの一人から、二人でのお出かけによく誘われた。何度目かのお出かけで、「エッチする?」と誘ってみた。「え、いい

          学生の頃のセックス

          宅飲みでこっそりセックス

          学生の頃は、下宿している友人の部屋に集まって宅飲みして、残った数人でそのまま雑魚寝する事があった。その日はわたしともう一人女子、男子は五人ほどが残っていたが、四人は寝てしまい、起きていたのはわたしとA君、B君だった。わたしは二人の真ん中にいて、「みんな寝たしそろそろ寝よっか。」と言って電気を消して三人で横になった。 わたしはAの方を向いた横向きで寝ていた。ふと目を開けると、かなり近くにAの顔があり、そのままキスされ、わたしは嫌ではなかったし、なんとなく応じた。「りなのおっぱ

          宅飲みでこっそりセックス

          初めてのバイブは二本差し

          大学生に入ると自由な時間が増え、親も門限などで厳しい事を言わなくなったので、わたしの経験人数はすぐに年齢を超えた。 ナンパでセフレになったのは、自称32歳の広告代理店勤務会社員で、名前をSとする。この人とのプレイがわたしの大人のオモチャデビューだった。Sは、プレイのたびに色々なオモチャでわたしの体を弄んでくれた。 最初は、目隠しにローターで、乳首やクリトリスを刺激されて何度もイカされた。それから後ろ手に手錠をはめられ、正座でイラマ。頭を両手でしっかりと押さえつけ、わたしの

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          挿入NGのルール

          Jとキスをした次の日、わたしは再度、就寝時刻を過ぎて階下にJを訪ねた。今度はわたしからお願いをした。「もう一度キスをしてくれる?」Jはそれには答えず、「庭を歩こう」と言って、外に出た。 少し歩いた場所の大きな木の下で足を止め、Jはわたしを背後から抱きしめた。驚いて見上げたわたしの唇にJはキスをし、舌を絡め、胸に触れた。それからわたしの背を木の幹に預け、正面からキスをしながらわたしの体を弄った。パジャマの中に手を入れ、彼の手が直接わたしの胸を揉み、乳首を指が刺激する。わたしは

          挿入NGのルール

          ステイ先で既婚者とキス

          高2の夏、わたしはカナダで3週間ほどホームステイをした。大都市の市街地から少し離れた郊外の家庭で、わたしとは別の学校に通う一つ年下の女の子と共にお世話になった。彼女の名をエリコとする。ホストファミリーは、ご夫婦と一歳の赤ちゃん、ご主人のお母様という構成だったが、ご主人のお兄様もその夏、実家であるその家で過ごしていた。この人は普段、都市部で妻と生活しているが、夫婦共に大学の研究職で、その夏は奥様が研究のため長期海外出張中で、自分は実家の書斎で休暇がてら執筆をしていると言った。名

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