【読書メモ】

戸田山和久『科学哲学の冒険』
第5章 強敵登場! ― 反実在論と社会構成主義

■ソーカル事件
・目的:ポストモダンの批判
・概要:科学的概念を誤用/濫用したソーカルの論文が審査を通り雑誌に掲載された。後にソーカル自身がその論文は意味をなさない論文であることを公表
画像1

この記事が参加している募集

推薦図書

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。