【読書メモ】

戸田山和久『科学哲学の冒険』
第5章 強敵登場! ― 反実在論と社会構成主義

経験的に十全な理論をつくるとは?

・理論が経験的に十全:その理論から導ける観察可能な領域についての主張がすべて正しいこと
・観察可能な真理を導く理論を「構成」すること
画像1

この記事が参加している募集

推薦図書

最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。