アメリカではこうだ!……意味あります?今こそ数の力を!

政治、経済、行政、民営。
アメリカではこうだ。フランスではこうだ……よく聞きますよね。
これって意味ありますか。

例えば我らが貧乏人の味方ひろゆきさんがフランスのデータを元に話します。
確かに正しいのでしょう。
成功例を話しているのです。
ストライキを起こせば鉄道が止まったりします。日本では止められません。
本当に訴えたい事を言ってもデモ行進するくらいでなにも変わりません。
火炎瓶も飛んできません。
ただのキチガイとして処理されます。
先生達が君が代歌いたくないとデモ行進を先生が行います。
筆頭となるのはジジイです。
ジジイの先生は君が代に文句を言う前に、殴っても問題なかった時代の先生です。
殴った元生徒達に慰謝料を払ってから君が代を歌うかどうかを考えるべきであって、当時から生徒にレイプしたり、暴力で牛耳ったり、水を飲ませず殺した生徒のため死を償ってから君が代を歌いたくないと抗議するべきである。
行政が悪い事をしてもそれはそれと君が代を歌いたくないと恥も外聞もなく抗議している日本である。
日本に生まれたくて生まれたわけじゃないのに、ずーーーーーーーーとジジイのワガママに振り回されているのが我々国民なのである。

そんな中、アメリカではこういう行政である。とデータを出してもいい加減無駄だと思いませんか。
君が代歌いたくないと言っているのは、生徒を育てる方法を暴力とレイプとしょうもない自己顕示欲を満たすために運営してきた行政なのである。アメリカなど知らぬのである。

ジャニーズがホモセックス大国であったのであるから、ジャニーズが今、平和を歌っても誰も耳を傾けないからメリーは平和を世間に発信しないのである。

なのに、行政は散々好き勝手してきた分際で、君が代を歌いたくないと言えるのだ。
メリーは少年をレイプしないが、少年をレイプしていた社長がいた機関にいるから、世界平和大事だよ。と言わないのであって、行政の中に散々小学生のマンコをこねくり回した先生がいるにもかかわらず、再就職先が児相とかに就職できる機関である。つまりレイプしまくっている機関が君が代を歌いたくないとワガママが平気で言えるのが日本である。

だから、何度も言うように「アメリカはこうである」など意味がないのだ。
問題はジジイである。
安芸市のジジイども見ればわかる。
市民などどうでもよく利権が大事なのである。そんな中、「アメリカは」などどうでも良いし、知る気もないのだ。

簡単に言えば、今いる政治家ジジイを全員皆殺しにすれば変わるだろう。
しかし、時は既に遅すぎたのである。
暴力団を排除して、人々には暴力はいけないと骨抜きにしてくる政策をしている。
だからかつての男たちは今「裁判」をすれば、真実は明らかになると勘違いするのだ。
司法に委ねれば、政治的に都合が良い判断がされるだけで、誰もそれに疑問を持たず泣き寝入りする国民が増えている現実があるではないか。
本当に司法を揺るがしたいなら、工藤会辺りが本当に報復すれば良いのだが、骨抜きにされた国民は暴力団にも浸透しており、死刑が怖いから、工藤会ですら裁判官を殺せないのだ。

今、国民が行うべきは、若者に委ねるとか、若者の投票率をあげるのではなく、政治的な嘘に騙されず、被害者と貧乏人が集結しなくてはいけない日本になっているのである。

被害者や貧困家庭こそ今、数の力で戦うべきである。
デモや街宣などしなくても数さえ集まれば、合法的にシステムをシステムを停止できる手段は沢山ある。
今こそ弱者が数を集めるべきではないだろうか!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?